2012/05/24国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日

ガンガン攻めています。オフから課題だったパターを一番練習してきました。ストロークが悪かったので、全部直して、先週からはパターもピンからマレットに変えた。同い年の(薗田)峻輔、藤本(佳則)が活躍していて
2012/08/22石川遼に迫る

遼、国内ツアー復帰戦「良いスタートを」

。 今大会を迎えるにあたり、石川は新たに9本のパターをテストしている。ヘッド形状は今季前半戦に多く見られたピンに加え、クラブヘッドをストレートに動かすことを目的に、マレットを再び導入した。また
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

、パターを漆黒のマレットカスタムのスコッティキャメロンF-5.5ツアーに変更してヘッドラインを飾ったが、5年ぶりの優勝を手助けしたのは、このパターではなかった。 5月「AT&Tバイロン・ネルソン」で…
2008/10/03さくらにおまかせ

横峯さくら「とりあえず、予選を通って良かったです」

「日本女子オープン」2日目、初日を5オーバー59位タイと出遅れた横峯さくらは、前日苦しんだパッティングを修正するため、この日はいつものマレットから、小ぶりのスパイダーにパターを替えて、10番ティ
2022/07/22米国男子

池ポチャ3発で“+4”も 松山英樹は「77」でホールアウト後に棄権

マレットのパターを使うなど変化も取り入れてのゲーム。手前からアプローチを流し込んだ1番がこの日唯一のバーディとなった。6番(パー5)でもフェアウェイからのセカンドを左の池へ。ラウンド中、テーピングを巻いた左手首を気にするそぶりはなかったが、プレー後に棄権を決めた。
2021/10/01米国女子

“1㎝の違い”が呼ぶもの 畑岡奈紗のパターのアレンジ

きたピン社のものからベティナルディ製に切り替えてシーズンに入った。これまでに勝利した2試合で使ったのはどちらもマレットのセンターシャフトタイプだが、7月の1勝目と前週の2勝目ではヘッドに施した細工に
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

が、その後は荒れたグリーンを攻略できず、ボールがカップ脇をすり抜けるばかり。今年初めてエースパターのL字マレット(オデッセイ#9プロトタイプ)を握ったが、「重いから“打たなきゃいけない”と思うと、逆
2017/10/28米国男子

前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な

献上した。 前半より10ストローク多く要した後半を終えた松山のストレスレベルは、推して知るべし。最終ホールでも2mのバーディチャンスを外し、この日投入したスコッティキャメロンのマレットパターを
2018/11/02欧州男子

2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦

高い安定感を発揮しながら、フィニッシュが決まらない。「微妙なラインも多すぎた。フックで狙うとスライスだったり…。大きく曲がるほうがいいかもしれない」と嘆いた。 この日はセンターシャフトのマレット
2016/07/02国内男子

本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本

パターを毎日、替えている。すべてマレットでセンターシャフトの物。朝の練習の感覚で決める。初日は「オデッセイ」でシャフト34インチの物を使った。2日目は同じモデルで、長さを35インチに変えた。その後、5