2013/03/08週刊GD 芹澤信雄が藤田寛之に教えた“稼げるスウィング”とは? 曲がらないこと。これがフェードの強みです」 芹澤が教えるのは本番に強い“稼げるスィング”だ。 16年前、弟子入りしてきた藤田寛之にいったのも「稼ぎたいならフェードを打て」だった。 いまやフェードは…
2013/04/01ニュース 「もっと勝ちたい!」17歳A.ジュタナガンがプロ初勝利 選手だ。 予選ラウンド2日間でいずれも60台をマークし首位に立ったジュタナガンだったが、3日目を終え、チャーリー・ハル(イングランド)に1打の逆転を許してしまう。迎えた最終日、序盤から3連続バーディを…
2013/02/20週刊GD ジャンボ尾崎が貫く「見る眼」「聞く耳」を持つ姿勢 の優勝を目指して戦うことをファンの前で宣言した尾崎将司。66歳の大ベテランは、今年も意気軒昂だ。 そんな尾崎が、1973年(昭和48年)に日本オープンに惜敗したのエピソードを紹介しよう。彼は当時26…
2002/06/19ニュース 全米クラブ・プロ選手権に初の女性挑戦者 今月末にケンタッキー州ルイビルのヴァルハーラGCで開催されるクラブ・プロ選手権。このヴァルハーラGCは数年前タイガーとボブ・メイが全米プロ選手権で死闘を繰り広げたコースでもあり、将来のライダーカップ…
2012/05/03ニュース 遼、ジュニアたちに夢を “世界”への案内人になる アプローチのレッスンやトークショー、雨が小降りになった午後からはラウンドレッスンも行われ、集まった80人のジュニアたちは目を輝かせながら石川の指導と言葉に耳を傾けていた。 トークショーでは、子供たちが…
2015/12/18ニュース GDO編集部が選ぶ 2015年海外男女ツアー10大ニュース では、松山自身も全体的な底上げを実感。目標に挙げるメジャータイトルは叶いませんでしたが、年間の4大メジャー全てで決勝ラウンドに進んだのは初めてのことでした。世界ランクトップ10も目の前に迫るハイレベル…
2013/02/04WORLD 【WORLD】コーラ好きの努力家 J.ブリクスト だったブリクストには労働意欲にもつながる電気パルス」があるとコメント。PGAツアー参戦前、ウェブドットコムツアーでプレーしていた時には、キャディのザック・ウィリアムソンは、ラウンド後に決まってコースに…
2012/03/05WORLD 【WORLD】怖かった優勝インタビュー S.グスタフソン〈1〉 Golf World(2012年1月30日号)texted by Ron Sirak 人が前に進むことを邪魔したり、人を孤独に追いやる壁には、目に見えるものもある。しかし、輝かしい笑顔や、会話が…
2007/09/20独占インタビュー 佐伯三貴 私がプロになろうと思った瞬間 に行ったし、耳から聞く情報、目から入る情報、豆知識は結構多いと思います」。 ――練習は一人でしていたの? 「自分で家の前の公園に穴を掘って、試合を想定してやっていました。サンドウェッジ1本ですが、9…
2020/04/22小林至のゴルフ余聞 コロナ禍のニューヨークシティ 思い出の半裸ゴルフ体験 である。幸い、私の知人・友人はいまのところ無事で、ほっとしている。お金持ちの友人のほとんどが、ロックダウン前に街を脱出しており、残っているのは、残らざるを得ない人たちばかりだと言っていた。 クオモ知事…
2019/04/08GDOEYE オーガスタナショナルの開放と72人の女子アマへの期待 女性スタッフに呼び止められた。「ヘアスタイルを整えてから行きましょう」と促され、いったん、すぐ脇の化粧室へ。開幕前の練習を終えた安田祐香の前髪は、キャップの下で額にはりついていた。「急いで水をつけて直そ…
2012/07/18WORLD 【WORLD】ロイヤルリザムには“ベスト”を決める歴史がある/ジェフ・オギルビー 本戦出場を果たしたのだった。 アメリカに住まない人々も、この大会を“The Open”と呼ぶ。それを知ったのは、リザムで練習ラウンドをしていたスティーブに付き添い、私もロープ内に入ったときのことだった…
2018/06/28モテゴル研究部 モテゴル的、夏のゴルフを楽しむ秘策 ベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る程の長身から繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー…
2019/02/19モテゴル研究部 日本最南端&最西端 沖縄・小浜島でざわわざわわ~♪ 、ここから港までは・・・と」 部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に…
2016/09/27モテゴル研究部 第20話 日本一夏なゴルフ場(後編) ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったようにジムに通うよう…
2020/11/17モテゴル研究部 上田治の設計図に残された直筆メッセージとは なりました」 シバッバ:「50年以上も前に書かれたものだもんね。変色した紙にも歴史を感じるなあ」 シバッバ:「全体図とグリーン周辺、排水計画まで書かれてる」 もっちゃん:「繊細ですねえ」 はっしー…
2023/02/26topics 河本力「体重100kg超え」の大台に 平均320ydの秘密は過酷な“食トレ”にあった!? な寄せを見せるなどツアー開幕1カ月前の時点で“すでに仕上がっている”と思わせる戦いを見せた。話を聞くと、どうやら充実したオフを過ごしてきた様子。そのオフの中身、ひも解いていこう。 アジア遠征より国内…
2024/08/28topics 残暑に負けるな! マリ先生と考えたおじさんゴルファー向け日焼け止め「推し6」 SPF50 ポンプ 続いては今回調査した6つの商品の中で最も知名度が高い(であろう)「ニベア」。ラウンド中はグローブをはめるゴルファーにとって、手軽なポンプ式はありがたいところ。今回挙げた商品の中で…
2015/08/13topics 夏ラフで何打損していますか? 夏ゴルフの落とし穴…、それが“夏ラフ”! あなたは夏のラウンドでどれだけラフ対応を行っているだろうか。そもそもレッスン誌やツアー中継で「夏ラフ、夏ラフ」と騒がれているが、本当にそこまでスコアに影響…
2022/10/11ゴルフ日和 「ゴルフ+ワーケーション」が秘める可能性 ~ヘレナ国際CC 専務がワーケーションは仕事優先という考えを持っていたからこそだろう。 また、ヘレナリゾートいわきではゴルフと乗馬に加えて、2年前にいちご狩りの施設がオープン。「ゴルファーが乗馬に関心を持ったり、いちご…