2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

づらい。重心が浅めで、重心角が小さいのだろう。捕まりを抑え、左へのミスが出づらいドライバーである。 スピン量はかなり少なく、フェース中央付近で捕らえてもラフからフライヤーを打った時のような放物線弾道
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

2000回転を下回り、ラフからフライヤーを打ったような弾道になった。タービュレーターの効果については、直接肌で感じ取ることはできないが、フェースの弾き感は心地良く手に伝わる。 弾道的には、G30
2021/05/30ゴルフシューズ試し履きレポート

アディダス“名作”シューズをゴルフ場で試し履き

。 スパイクレスのアウトソールは全面グリーンで、“レゴブロック感”たっぷりな独創的な形状をしています。不安に感じていたグリップ力ですが、これが意外にもGood!バンカーや傾斜のあるラフでもまったく不安を感じません
2018/12/08クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 アイアン/ヘッドスピード別試打

)」 ―スチールのほうが良い? 「いいえ。カーボンはカーボンの良さがあります。スチールより鋭い感性が生かせる点です。長いラフからのショットのような力を入れて振り抜かないといけない状況でも、しなりの大き
2022/01/29ツアーギアトレンド

5ホールで寄せワン4回 笹生優花の小技を支える“新相棒”

ように、その後は我慢の展開が目立った。 後半12番でグリーン左ラフからフワリと上げ、下り傾斜に落としてパーを拾うと、13番(パー3)、14番でも立て続けに寄せワンでしのいだ。1Wショットが右に出たパー
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

年連続でフェウェイキープ率1位を誇る“曲がらない男”は今大会の4日間を通じても全体1位の平均78.57%と手堅いプレーを見せ、日本一の座をつかんだ。 長いラフに設定された難コースに挑むにあたり
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2021/06/28優勝セッティング

平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター

と同じ80ミリの長いラフの芝を警戒し、ティショットでは1Wにこだわらず3Wと使い分けていた。「フェアウェイキープ優先」とのコースマネジメントに徹し、2日目こそ14ホール中8ホールでフェアウェイを外した
2021/10/11優勝セッティング

自慢のウェッジは“おろしたて” 杉山知靖の初Vギア

前半6番も、ラフからフライヤーとなったセカンドが右奥のバンカーに入った後、あえてピン方向には打たずに花道まで出した。4打目をOKの距離に寄せ、ナイスボギーで傷口を広げなかった。 勝利を引き寄せたショート
2017/07/21ギアニュース

フィッティングありきの「ミズノプロ」アイアンを発表

追求した。 「118」はマッスルバック形状で、7番以降のヘッドサイズが小さく、操作性がよくラフからでも抜けがよい上級者向きのモデル。「518」はヘッド中央には比重の軽いチタン、ソール側には比重の重い