2016/07/08中古ギア情報

2012年に発売された、隠れた名ドライバーとは?

-112 ドライバーとはどんなクラブなのだろう?このモデルは、フォーティーンの30周年記念モデルとして2012年に発売。長さもルールのギリギリまで長く、フェースの反発もルールギリギリまで高くし、とことん飛
2019/08/30中古ギア情報

慣性モーメントに着目、曲がらないドライバー探し

にくさの指標となる数値で、これが大きいほどミスヒットしてもヘッドがぶれにくく、その結果ボールが曲がりづらい。ちなみにこの数値の上限は、5900g・cm2とルールで定められている(ヘッドの重心を中心とし…
2015/02/20中古ギア情報

ミケルソンが広めた“ミニドラ”はいま!?

ドライバー”というカテゴリーが生まれ、各メーカーでもラインナップのひとつに加わるようになった。どうしてもシャローフェースになってしまうフェアウェイウッド形状では、ドライバーのように反発力をルール限界まで…
2023/02/10中古ギア情報

にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ?

欲しいポイントは、2024年から一般のアマチュアやすべての競技に適用されるクラブの溝規制だ。2010年以降に発売されたクラブは溝規制のルールに対応しているが、2009年以前のモデルを購入する際はルール
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

を打ち破る発想」「飛び、やさしさを最優先」をコンセプトに開発しているが、その最新ドライバーとなるのが今回試打するNEW egg bird ドライバー(2013年)。 ヘッド体積はルール最大級の460…
2024/02/08テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性

の範囲内に抑えても、これまで以上に飛ばすことができるのです」 ゴルフクラブのルールでは、フェース上の反発係数(COR)が、0.830を超えてはいけないという規制がある。過去にはこの数値をギリギリに設定…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出される低スピンの強弾道が未知
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

リョーマゴルフは3月11日、都内ゴルフ場(江戸川区)で3月22日から発売する高反発ドライバー、MAXIMAレフティドライバー(SLEルール適合)、ユーティリティ、パターの新製品メディア試打会を行った
2013/08/26ギアニュース

遂に出た、500cm3の高反発モデル

、全ての面でルールを完全に超えた"飛距離型設計"を搭載したフルチタンドライバーとなる。 ヘッド体積500cm3は、同社独自のヘッド開発力で成し得たもの。特に、注目されるのが「ハニカムクラウン」と呼ば
2013/07/11ギアニュース

石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」

採用。ルール制限ギリギリの反発係数を追求したという。さらに、フリーウエイトをヒール側に配置。軽量かつドローバイアスのヘッドを設計し、振り遅れを最小限に抑え、スクエアなインパクトを実現してくれるという