2002/09/28国内女子

曽秀鳳がこの日のベストスコア69をマークし首位に

ローラデービースはスコアを2つ落とし、トータル1オーバーで5位タイに順位を落とした。 そして米女子ツアーから帰国し今大会最も注目を集めていた福嶋晃子は、初日同様、調子を発揮できずトータル9オーバー
2004/07/31ウィータビックス全英女子オープン

アニカが5位に後退 日本勢は3人が予選通過!宮里は・・・

5位タイにつけ、上位を窺っている。そのほか注目選手のローラデービースは、アニカと同じく5アンダーの5位タイ。韓国勢のグレース朴は通算3アンダーの17位タイ、朴セリは通算1アンダーの28位タイにつけた。
2016/06/19国内女子

「今年は申年、わたしの年」申ジエ、貫禄勝ちの3連覇

舞台だった。さらに2打伸ばし、3打差で悠々とゴールテープを切った。 同一大会3連覇は、ローラデービース、アニカ・ソレンスタムに続く快挙。今季はイ・ボミ(韓国)が「ほけんの窓口レディース」、テレサ・ルー
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

飾った。 4アンダー4位にはローラデービース(イングランド)と、この日6ストローク伸ばしたチャンナ(中国)。3アンダー6位タイはダーディンと李知姫(韓国)の2人が並んだ。優勝すれば賞金女王にさらに
2016/05/03ヨーロピアンツアー公式

ラバト再訪を楽しむリース・デービース

。最終日を2打差の首位で迎えたルイ・ウーストハイゼンの「70」に対し、デービースは最終日を「66」とし、下馬評を覆して逆転優勝を遂げたのである。 その後、デービースの達成は、ウーストハイゼンが4ヶ月後の…
2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

&菊地絵理香組は、欧州のローラデービース&メリッサ・リード組を6&4(4ホールを残して6アップ)で圧倒した。笠りつ子&酒井美紀組はオーストラリアのレイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリアー組を…
2003/10/22ニュース

「殿堂入り」次は誰?

、メジャー6つとポイント的には充分。あとはアニカ・ソレンスタム同様LPGAツアー歴10年を迎えるだけ。それは2年後となっている。朴セリの場合はメジャー4勝を含む21勝と、あと2点足りない。ローラデービースはメジャー4勝を含むツアー20勝と、こちらも2点ショートとなっている。
2007/11/06米国女子

不調の宮里藍に代わって後輩2人が大躍進!

ものともせずにスコアを伸ばしたイングランドのローラデービース。2位は6アンダーの有村と、レイリー・ランキンの2人。上田桃子は2アンダー10位タイ。横峯さくらはイーブンパーの27位タイ。全美貞は2オーバー52位タイ。
2007/11/06国内女子

不調の宮里藍に代わって後輩2人が大躍進!

ものともせずにスコアを伸ばしたイングランドのローラデービース。2位は6アンダーの有村と、レイリー・ランキンの2人。上田桃子は2アンダー10位タイ。横峯さくらはイーブンパーの27位タイ。全美貞は2オーバー52位タイ。
2007/11/10国内女子

北田瑠衣が3年ぶりのツアー優勝へ王手!!

ケアしながらのラウンドとなった。 最終組のタミー・ダーディン、ローラデービース、福嶋晃子の飛ばし屋トリオがスコアを伸ばせず苦戦する中、5アンダーで単独首位に浮上したのは北田瑠衣だった。3アンダー4位
2011/09/26米国女子

欧州選抜が4大会ぶりの雪辱を果たす劇的勝利!

でプレッセルが勝利、続く第4試合のローラデービース、ジュリー・インクスターのベテラン対決はオールスクエアと、米国選抜も最後まで粘りを見せた。 カレン・スタップルズ、クリスティ・カーの対戦となった最終
2011/09/25米国女子

米国VS欧州、同点で最終決戦へ

。序盤4試合を終えた時点で欧州選抜が7.0対5.0と差を広げた。 しかし、後半のフォアボールを迎えると形勢は一変。第5試合で欧州のローラデービース、メリッサ・リード組が勝利を収めるが、第6試合のモーガン
2007/11/06米国女子

上田が首位タイに浮上し、米ツアー制覇に王手!

マスターズでも優勝争いに加わるなど今季は大躍進。「去年と今年では技術も自信も全然違う」と、初の米ツアー制覇を目前に落ち着きを見せている。 同じく首位タイに並ぶのはイングランドのローラデービース。14番
2015/07/09全米女子オープン

ガチンコとお気楽 それぞれのメジャー大会

葭葉ルミだ。全米は「日本で成功しているわけでもないし、絶対に行かないだろうと思っていた」が、予選会をみごと突破。「逆に悪いなという感じだった」とはにかんだ。 昨日の練習ラウンドでは、ローラデービース
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

アンダーとして首位に躍り出た。前半に3連続などバーディ4つを量産した。大会3連覇に王手をかけた。 3連覇となれば1988年のツアー制度施行後、ローラデービース(イングランド=伊藤園レディス、1994