2019/08/28アマ・その他 韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」 する。 吉本ひかる、三浦桃香とともに招待枠で出場する今季国内ツアー1勝・河本結は、世界ランキング10位のネリー・コルダら6人と並び開幕前日の公式会見に出席。1998年4月~99年3月に生まれた“黄金世代
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 続く。 首位タイで第2ラウンドに入った上田桃子は「74」と落とし、畑岡奈紗らと並ぶ通算イーブンパーの7位に後退。同じく首位スタートの新海美優は通算1オーバーの13位、三浦桃香は通算2オーバーの21位に
2018/06/19国内女子 女王・鈴木愛が連覇と連勝を狙う リランキング前の最終決戦 峯さくら、18位の三浦桃香、27位の諸見里しのぶらが名を連ねる。一方、圏外にいる香妻琴乃(52位)、堀奈津佳(83位)らにとっては勝負をかけた一戦となる。
2019/07/04国内女子 バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず 苦笑い。資生堂と契約するホステスプロ・三浦桃香は6オーバー106位と出遅れながら、UTで4mほどにつけバーディを奪った。(神奈川県横浜市/林洋平)
2018/03/29国内女子 「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位 良かった。このスコアの取り方は珍しい」とほほ笑んだ。 2016年のプロテストでトップ合格を果たし、昨季「三菱電機レディス」でツアー初優勝を挙げたが、ツアー本格参戦は2年目。勝みなみや新垣比菜、三浦桃香
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング ら(36) 29位/松森杏佳(14) 30位/飯島茜(32) 31位/エイミー・コガ(35) 32位/三浦桃香(20) 33位/小橋絵利子(46) 34位/チャン・ウェイウェイ(27) 35位/安田
2018/10/12日本オープン 日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出 は、柏原明日架や三浦桃香など女子ツアーで活躍する選手もいる。苦節10年の32歳。たくさんの教え子たちに、週末カッコいいところを見せたい。(神奈川県横浜市/柴田雄平)
2020/11/02国内女子 原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利 うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元華、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川桃 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 ) 42/小滝水音(29) 43/アン・シネ(45) 44/西山ゆかり(66) 45/山戸未夢(38) 46/小貫麗(31) 47/吉本ここね(43) 48/表純子(55) 49/鬼頭桜(30) 50/林菜乃子(57) : 56/横峯さくら(37) 62/三浦桃香(69) 65/渡邉彩香(62)
2019/04/11国内女子 女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は いいなと思う」。 三浦桃香は高校生の時に「ダンロップフェニックス」のボランティアでキャリングボードを持って以来ずっとチェックしているブルックス・ケプカを応援するという。「サイン入りのボールやグローブを
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 ランク53位) 18位/金澤志奈(28) 19位/カリス・デイビッドソン(11) 20位/三浦桃香(34) 21位/キム・ヘリム(前年度優勝者) 22位/野澤真央(20) 23位/岩橋里衣(39
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち 真菜弥(1月29日) 三浦桃香(2月12日) 原英莉花(2月15日) 松原由美(2月22日) 工藤優海(2月22日) 吉本ひかる(2月25日) 星野杏奈(2月27日) 常文恵(5月7日) 小貫麗(5月
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT 薫里 24/土田沙弥香 25/小楠梨紗 26/勝みなみ 27/豊永志帆 28/金澤志奈 29/沖せいら 30/チャン・ウェイウェイ 31/宮田成華 32/佐々木慶子 33/亀田愛里 34/三浦桃香 35
2014/06/26国内女子 権藤可恋がメダリスト 橋本、勝、森田らマッチプレーへ/日本女子アマ 第2R T/-3/三浦桃香、勝みなみ 、新垣比菜 13T/-1/山内日菜子、大出瑞月、畑岡奈紗、真田来美、野澤真央、松田唯里、永井花奈、三ヶ島かな、大里桃子 22T/E/西畑萌香、小祝さくら、吉音羽、伊藤栞奈
2014/07/24国内女子 柏原明日架は「宮崎に流れ」 次週プロテストへ“遼合宿”で課題も 、後輩の活躍する姿を見た時だった。先週の「サマンサタバサレディース」では、日章学園高校の後輩にあたる三浦桃香(15歳)が、初めてのプロツアーで森田遥と通算6アンダーで並び、ベストアマチュア賞を獲得した
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シーズン出場に向けて、地元で迎える開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で好スタートを切りたいところだ。 ■若手の台頭は ともに20歳の浅井咲希が2位、三浦桃香が6位でQTを通過し、フルシーズンをプレー…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション 打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」 ルール適合ギリギリの反発性能を追求し、さらに高初速エリアが広がったプロギアの新「RS ドライバー」。契約プロを始め、契約フリーの池田勇太やアン・ソンジュ、三浦桃香などが使ったことで話題となっている
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) ”を失うことになります。 今年のプロテストでは、安田祐香や西村優菜、吉田優利ら有力アマチュアに加えて、会員資格を求めてアン・シネが受験。彼女たちは無事に合格した一方、体調不良で途中棄権した三浦桃香ら失敗した選手は、来年再びプロテストに挑むことになります。