2015/01/19ギアニュース ウッドは『G』に一本化、主力商品の「値上げ宣言」をしたピン ロースピンテクノロジーを採用。深低重心&高MOIという同社が一貫して提唱している機能性は踏襲し、最大で約500回転少ないスピン量を可能にしたという(同社調べ)。同モデルが加わったことで、高弾道で飛ばす…
2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 部分に交換式のウエイトを設置することで弾道の高低を調整できる。シャフトは「Miyazaki Kosuma」を採用。トルクを小さくすることで挙動が安定し、コントロール性能のアップを図っている…
2014/10/10ギアニュース 高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』 比べ15%拡大。最薄部は0・6mmを実現。その結果、当社史上最高の低重心率42・5%を達成しました」 また、同ドライバーのシャフトには超軽量『REXIS XELA(レクシス・キセラ)』を採用。47インチ…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2013/12/24ギアニュース 「300ヤードスプーン」の進化が止まらない! カットインナーウェイト」の重さを14g増やすことで重心位置をさらに「低・浅重心」に設定、スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運ぶことができるという。 ラインアップは、#3(ロフト角15度)・4(同17度…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 マッスルバック。バックフェース面の打球部付近を厚肉化することで振動を抑え、ソリッドな打感を実現した。さらに番手ごとでブレード部の厚さを調節し、ロング・ミドルアイアンは高弾道、ショートアイアンは低打ち出し…
2011/08/02ギアニュース 前作を超える飛距離とワールドワイドな価格帯で勝負!「PING G20シリーズ」 「PING G20 ドライバー」 ヘッドの大きさ、デザインの自由度を増すため、ヘッド重量を200g以上に設定。ソール後方部分に重量を持ってくることで、深低重心化を実現し、見た目の安心感と、高い慣性…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション ヤマハ RMX 116 アイアン 、ダイナミックゴールドより少し軽めだが、軽量スチールのN.S.PRO 950GHに比べると適度な重量感が手に伝わる。シャフトは手元側のしなりを感じやすい。 7番アイアンで打ってみた。1発目は軽いドロー弾道…
2015/10/07ギアニュース テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』 を試すなかで、自分の理想の弾道に重ね合わせる楽しみが増えたわけだ。 クラウン部分には7層からなる複合素材(グラファイト・コンポジット)を採用し、『R15ドライバー』よりも低重心に。この素材はドライバー…
2015/08/05ギアニュース 三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』 ボール、クラブのトレンドにマッチした高弾道機能を追求 三菱レイヨン株式会社(東京都千代田区)は、10月に『KUROKAGE』『FUBUKI』の最新モデルを順次発売する。ボールの低スピン化、クラブ…
2014/03/17ギアニュース 格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生 ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出される低スピンの強弾道が未知…
2013/01/25ギアニュース 新しい『EZONE』は超・深重心! 作です。新開発のパワーアシスト設計により、43・8mmという他を圧倒する重心深度を実現しました。同設計により、クラブ軌道がレベルからアッパー軌道になりやすく、高打出し・低スピンの理想的な強弾道を実現…
2009/11/05ギアニュース 6代目『ゼクシオ』がデビュー! 成功したとのこと。アイアンも同様のコンセプトのもと、3ヤード程度の飛距離アップを見たとのこと。 このドライバーをテストした中嶋常幸プロは、「低スピンで高弾道。飛び姿がきれいですね。これで遼くんと飛距離で…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 たわんで飛ばす"というジェットインパルスヘッドや低・深重心を可能にした「4ウェイトドライビング」などを搭載するが、大きく異なる点が、新発想の「グリップネック」を採用したことだ。 「グリップネック」とは…
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 /R ドライバー」、操作性を追求した「RMX VD/M ドライバー」、自分に合った弾道調整が可能な「RMX VD/Xドライバー」の3機種。同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも展開…
2022/10/20ギアニュース 女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売 にウェイトを設置し、「ZX5 Mk II」よりも重心を浅く低くすることで、低スピンで風に負けない強い弾道を生む。 「ZX7 Mk II」はソール後方のトウとヒール側の2カ所にウェイトが設置され、操作性…
2023/02/14ギアニュース 「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場 の組み合わせにより、弾き感を抑えたソフトな打感を備える。4~7番には、ヘッドのトウ側にタングステンのウエートを搭載し、高弾道のボールを打ちやすい低重心設計を採用。フェースの長さは「01」と比べて約1…
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック ポジションに似ていることから、強弾道を生み出す低スピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。…
2010/11/22ギアニュース 「飛距離と品質」「力強さと躍動感」がテーマのS‐YARD誕生 アイアン。ワイドソール&ポケットキャビティ形状による低重心化で高弾道、ボールコントロール性能の向上を実現。 ソール後方部に段差を設けた「デュアルプラットフォームソール」は、ワイドソールアイアンで起こり…
2022/08/04ギアニュース 軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売 。 「222CB+」は「221CB」にヘッドの大きさ・飛距離・許容性をプラスしたモデル。全番手に「デュアルワイドポケットキャビティ」という2つの溝を搭載し、5番アイアンで約11gの軽量化に成功。低重心化…