2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

部分に交換式のウエイトを設置することで弾道の高低を調整できる。シャフトは「Miyazaki Kosuma」を採用。トルクを小さくすることで挙動が安定し、コントロール性能のアップを図っている…
2014/10/10ギアニュース

高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』

比べ15%拡大。最薄部は0・6mmを実現。その結果、当社史上最高の重心率42・5%を達成しました」 また、同ドライバーのシャフトには超軽量『REXIS XELA(レクシス・キセラ)』を採用。47インチ…
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つスピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

カットインナーウェイト」の重さを14g増やすことで重心位置をさらに「・浅重心」に設定、スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運ぶことができるという。 ラインアップは、#3(ロフト角15度)・4(同17度…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

、ダイナミックゴールドより少し軽めだが、軽量スチールのN.S.PRO 950GHに比べると適度な重量感が手に伝わる。シャフトは手元側のしなりを感じやすい。 7番アイアンで打ってみた。1発目は軽いドロー弾道
2015/08/05ギアニュース

三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』

ボール、クラブのトレンドにマッチした高弾道機能を追求 三菱レイヨン株式会社(東京都千代田区)は、10月に『KUROKAGE』『FUBUKI』の最新モデルを順次発売する。ボールのスピン化、クラブ…
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

ハイパーチタン」をフェースに採用。SLEルール規制当時の基準値(0・830)を遥かに上回る同社過去最高レベルの反発係数0・875を実現。圧倒的なボール初速と最適な重心設計により生み出されるスピンの強弾道が未知…
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

作です。新開発のパワーアシスト設計により、43・8mmという他を圧倒する重心深度を実現しました。同設計により、クラブ軌道がレベルからアッパー軌道になりやすく、高打出し・スピンの理想的な強弾道を実現…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

成功したとのこと。アイアンも同様のコンセプトのもと、3ヤード程度の飛距離アップを見たとのこと。 このドライバーをテストした中嶋常幸プロは、「スピンで高弾道。飛び姿がきれいですね。これで遼くんと飛距離で…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

たわんで飛ばす"というジェットインパルスヘッドや・深重心を可能にした「4ウェイトドライビング」などを搭載するが、大きく異なる点が、新発想の「グリップネック」を採用したことだ。 「グリップネック」とは…
2022/10/20ギアニュース

女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売

にウェイトを設置し、「ZX5 Mk II」よりも重心を浅く低くすることで、スピンで風に負けない強い弾道を生む。 「ZX7 Mk II」はソール後方のトウとヒール側の2カ所にウェイトが設置され、操作性…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

の組み合わせにより、弾き感を抑えたソフトな打感を備える。4~7番には、ヘッドのトウ側にタングステンのウエートを搭載し、高弾道のボールを打ちやすい重心設計を採用。フェースの長さは「01」と比べて約1…
2024/06/04ギアニュース

タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック

ポジションに似ていることから、強弾道を生み出すスピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。…
2010/11/22ギアニュース

「飛距離と品質」「力強さと躍動感」がテーマのS‐YARD誕生

アイアン。ワイドソール&ポケットキャビティ形状による重心化で高弾道、ボールコントロール性能の向上を実現。 ソール後方部に段差を設けた「デュアルプラットフォームソール」は、ワイドソールアイアンで起こり…
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

。 「222CB+」は「221CB」にヘッドの大きさ・飛距離・許容性をプラスしたモデル。全番手に「デュアルワイドポケットキャビティ」という2つの溝を搭載し、5番アイアンで約11gの軽量化に成功。重心化…