「カゴメフィランソロピーLPGAプレイヤーズチャンピオンシップ」最終日の最終組は誰が勝っても今季2勝目。全美貞、三塚優子、上原彩子という好調な3人の組み合わせとなった。スタートの1番は3人ともにパー…

3位。最終的に、優勝の全美貞に4打差をつけられる結果に終わった。 「ミジョンさんが良いプレーをしていたので、私も付いていきたい気持ちでやっていた」。前半は、同じ最終組を回る全と互角の戦いを演じた…

が27ホールに短縮され、賞金配分は75%）が加算され、賞金獲得レースにおいて自身初となるトップの座に立った。 3週連続優勝という圧倒的な強さを見せていた全美貞が、5月上旬開催の「サロン…

国内女子ツアー第16戦「明治チョコレートカップ」が、北海道にある札幌国際CC島松コースで開幕した。先週、米国で行われた「全米女子オープン」に出場していた大山志保、全美貞の2人が帰国早々この大会に出場…

今大会でちょうど折り返し。6年目を迎える今年度は昨年から総距離を85yd延長し、今季ツアー最長（※公式戦を除く）となる6667ydで実施する。 昨年大会は、最終日を6位から出た全美貞（韓国）が「66…

と韓国の全美貞とのプレーオフとなり、1ホール目は両者共にパーとし、カップの位置を替えて迎えた2ホール目。先にバーディパットを沈めた横峯に対し、全美貞のバーディパットがカップにけられた瞬間に、横峯の

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日（5日）◇東名CC（静岡）◇6571yd（パー72） ともに19歳でツアー1勝の新垣比菜と未勝利の原英莉花、通算18勝の大山志保、通算25勝の全…

■全美貞 3バーディ、1ボギー「70」 通算18アンダー2位 「前半は良くない場面で守れていた。後半に入って良いショットが打てるようになってバーディチャンスもあったのですがパットが入らなくて残念です

■若林舞衣子 1イーグル、2バーディ、1ボギー「69」 通算6アンダー4位タイ 「最後のボギーは悔しかったけど、全体的には良いゴルフが出来ました。（同組の全美貞が首位浮上）普通にやっていて、あの

先週引退したばかりの古閑美保が、今週の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で早々にリポーターデビューを果たした。 大会3日目、最終組の宋ボベ（韓国）と全美貞（韓国）の組について18ホール

、やはり現在賞金ランキング上位にいる選手は注目したいですね。今年最も安定感のある全美貞選手、さらには2週連続優勝で大会に入るアン・ソンジュ選手など。ピン位置も日々工夫しながら決めていくので、選手たちは

■全美貞 4バーディ、5ボギー「73」 通算13アンダー単独2位 「前半のロングで3パットが2つもあったのが良くなかった。今日はパッティングが良くなかったです。（今日は）あまり集中できなかった。気が…

国内女子ツアー第12戦「リゾートトラストレディス」が、6月5日（金）から7日（日）までの3日間、滋賀県にあるザ・カントリークラブで開催される。 昨年大会は、首位に1打差の2位からスタートした全美貞…

は日陰に腰を掛けて休憩をしていた。続く最終組が通り過ぎても立ち上がれずに。さらに、10番スタートのトップ組がティグラウンドに到着し、オナーの全美貞（韓国）がティショットを打った直後にうめき声が聞こえて…

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日、ディフェンディングチャンピオンの全美貞（韓国）、一昨年の優勝者、横峯さくら、そして地元愛知県出身で今季ツアー初優勝を果たした金田…

、パー「73」。後半9ホールに3つのパー5があり、皆が伸ばすことを想定して最終日に臨んでいた。全美貞は言う。「ここのバックナインでは、チャンスを多く作れると思っているけど、バーディを獲れなかったら悔しさが…

首位の全美貞を5打差で追いかけてスタートした「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」最終日の有村智恵。朝食の時間から「母が話し掛けても何も答えないし、私ですら近寄りがたい感じでした」と、姉の

ラウンドです」。10番、16番とバーディを重ね、首位に2打差で迎えた最終18番（パー5）。ピン手前10mほどのバーディパットを捻じ込み、首位を快走していた全美貞をあと1歩のところまで追い詰めた

富山県の八尾CCで29日（金）、国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」が開幕。賞金ランクトップの全美貞（韓国）、先週優勝の服部真夕ら実力者たちが首位を争う中、16歳のアマチュア・河野

優勝スコア6アンダーを上回る戦いが繰り広げられている。 7アンダーをマークし首位に立ったのは、若林舞衣子と全美貞（韓国）の2人。若林は3連続、全は4連続を含む8バーディ、1ボギー。共に前半の9ホール…