アップツアー3勝目を飾った。 通算4アンダーの3位に、首位から出た小竹莉乃ほか、酒井千絵、柏原明日架の3選手。通算3アンダーの6位にサイ・ペイイン（台湾）、山里愛の2選手が並んだ。 昨年覇者の堀琴音は3バーディ3ボギーの「72」でラウンドし、通算1アンダーの11位でフィニッシュした。

」とし、唯一のアンダーパーとなる3アンダーで単独首位発進とした。 3打差のイーブンパーの2位に、トップ合格を果たした山田成美と堀琴音の2人。2オーバーの4位タイに、大西葵、柏原明日架、永峰咲希、植田

もっと好印象を与えられるということが分かった。今後に生かしていけると思う」と笑顔で語った。 また、今年で2度目の受講となったのは2014年プロテスト合格組（86期生）の柏原明日架、永峰咲希、堀琴音ら…

アンダー3位に急浮上した。 自分よりも上位、首位には堀琴音、森田遥のアマチュア2選手が並び立つ状況。かつて世界ランク1位に君臨した26歳の実力者は「明日は自分のゴルフに集中するだけ。アマチュア選手とラウンド…

、土壇場で首位タイに浮上した。首位にいた堀琴音が17番でボギーを叩いた時点で単独首位。プレーオフに備えていた練習グリーンで最終結果を知り、うれし涙を流した。 畑岡は茨城県笠間市の出身で、ジュニア競技で…

1アンダーで初日を終えた。 堀琴音は3オーバーでフィニッシュ。大山志保（世界ランク42位）とイ・ボミ（韓国）は4オーバーで、苦しいスタートになった。 宮里、大山とリオデジャネイロ五輪代表の座を争う渡邉彩香（世界ランク46位）は午後組でスタートし、7ホールを終えて、2オーバーとしている。

プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第1回は大澤進二カメラマン編。 ＜ニッポンハムレディス最終日 堀琴音＞ 2018年にシード落ちし、どれだけ苦しんできたのかは本人にしか分からないのかもしれない

くれて、それで一安心しました。（去年のニトリレディス7位がベストフィニッシュだが更新できそう？）はい。明日もしっかりアンダーで回れればいけるかなと思います」 ■堀琴音 2バーディ、1ボギー「71」 通算

思うので、あすはしっかり優勝することを心に決めてスタートしたいです」 ■堀琴音 3バーディ、2ボギー「71」 通算5アンダー4位 「正直もう少し伸ばせたら良かったけど、調子自体は悪くないので、あすも

「最後（18番）のボギーが残念だったけど、すごく頑張ったし、スコア的にも良かったので良いプレーができたと思います。残り2日残っているので、頑張ってもっと良いプレーをしたいと思います」 ■堀琴音 5

■堀琴音 4バーディ、1ボギー「69」 通算6アンダー、首位タイ 「今日はパターが入ってくれた。1mとか1.5mをストレスなく沈められたのがよかった。ショートパットはストロークとかは関係なく緩まない

に良かったけど、パットが入らなかったです。菊地選手（菊地絵理香）に追いつこうと思って、焦ってしまったのかなと思います。でも、最後のパットが決まったのでぜんぶ許せますね（笑）」 ■堀琴音 2バーディ、4

。先週の予選落ちのあとはしっかり練習も出来たし、気分もすっきりしています。組合せの発表を待って、福嶋さんとの同組ラウンドで一気にテンションも上がりましたし。楽しみです」 ■堀琴音（アマチュア） ※前週の

■笠りつ子 5バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー首位タイ 「パターが入ってくれたので良かったです。9番、14番、17番と8mくらい。こっちゃん（同組の堀琴音）がすごく良いプレーをしていたので

■堀琴音 2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「74」 通算7アンダー3位 「このゴルフじゃ勝てないというのが本音です。きのうまで良かったショットがこんなに曲がればバーディチャンスにもつかないし

（ウェイティング）4番目からの繰り上がりで出場した藤崎莉歩（りほ）が6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」でプレー。成田美寿々、堀琴音と同じ予期せぬ主力組に入り、「楽しさよりも緊張した」という24歳が、首位と2打

による中止は2009年4月の「フジサンケイレディスクラシック」（静岡県・川奈ホテルGC）に続き、2度目となった。 最終日、13番のグリーンで堀琴音が1mのパーパットを打つ直前、突風が吹き、ボールが約10m

ぶりのシード返り咲きを狙い「まずは4日間しっかり戦い抜いて、上位で締めくくりたい。最後、頑張るしかない」と瞳に闘志を宿した。 MR55位で迎えた堀琴音は26位で終え、ランクは変わらなかった。昨季MR…

され、笠りつ子、鈴木愛、菊地絵理香、渡邉彩香、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみ、大山志保が代表選手となった。その中で、28日に笠のキャプテン就任が決定した。 笠は、第1回大会を代表選手として…

ドロップした4打目をピン手前7mに乗せたが、ボギーパットは1.5mショート。これを何とか沈めた。 プロテスト合格は2014年。ツアーで優勝争いを演じた堀琴音、柏原明日架ら同期の陰に隠れてきたが、今季は