2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

に浮上した。初日からボギーなしで、後続に4打差をつけた。2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりの優勝へ王手をかけた。 前週優勝の穴井詩、大江香織が通算12アンダーの2位。首位で出た濱田茉優
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2012/09/14全英リコー女子オープン

藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人

注目アマチュアの15歳、リディア・コー(ニュージーランド)、一ノ瀬優希らと並び12位タイにつけている。日本勢では、若林舞衣子が1オーバー29位タイ、大江香織が2オーバー42位タイ。以下、原江里菜が3
2012/09/03全英リコー女子オープン

日本勢は9人が参戦! ヤニ・ツェンが3連覇に挑む

(8月14日時点での賞金ランク上位5名)からは、若林舞衣子、大江香織、木戸愛、一ノ瀬優希、原江里菜が出場権を獲得。いずれもメジャー初挑戦となるフレッシュな面々が顔を揃えた。上位有資格者の多くが出場を辞退
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2015/06/26国内女子

佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン!

。 この日のパー3では、大江香織(4番)、土田沙弥香(4番)、西山ゆかり(15番)の3人がホールインワンを記録。ツアー史上4例目の「同一トーナメント、同一日、最多ホールインワン」記録となった。 【同一
2012/04/28国内女子

選手コメント集/サイバーエージェントレディス2日目

自分のしたいことがスコアにつながってくれればいいですね」 ■大江香織/3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「73」、通算5オーバー75位タイ(予選落ち) 「(昨日悪かったショットの調子は?)まだ良くなく
2015/10/18国内女子

「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定

/西山ゆかり/※初出場 26/森田理香子/6回 27/前田陽子/※初出場 28/ペ・ヒキョン/※初出場 29/大江香織/3回 30/カン・スーヨン/5回 31/金田久美子/3回 32/三塚優子/3回 33/ジョン・ジェウン/※初出場 34/茂木宏美/7回 35/木戸愛/3回
2012/09/16全英リコー女子オープン

申智愛が独走態勢に! 美香3位、藍6位で明日の36H決戦へ

タイから50位タイに変更され、通算5オーバーまでの57名が明日の決勝ラウンドに進出。若林舞衣子は通算6オーバー、木戸愛は通算7オーバー、上田桃子は通算9オーバー、大江香織は通算13オーバー、上野藍子は
2012/08/11国内女子

日下部が首位に粘る!不動らが1打差

・ウンビ(韓国)と不動裕理は1打差の通算7アンダーで追いかけ、さらに1打差の通算6アンダーには、酒井美紀、菊地絵理香、吉田弓美子、大江香織、テレサ・ルー(台湾)の5選手が続いている。 横峯さくら、有村智恵は
2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

やらなくちゃいけないことをやるだけです」。 大江香織 「コースはそんなに狭くないけど、ロングのティショットの時に池もあるし、フェアウェイの真ん中にバンカーがあったりするので、右を狙うか、左を狙うか…
2019/09/25国内女子

渋野日向子 畑岡奈紗が“連勝”へ初の同組

大会連続優勝を目指す。 前年大会は宮城県・東北高校出身の大江香織が通算10アンダーとして、ツアー通算3勝目を挙げた。今季賞金ランキング83位(731万円余り)と苦しむだけに、少しでも復調のきっかけを…
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

スタートした大江香織が「70」をマークして逆転。強い海風と激しいアップダウン、芝目の強い高麗グリーンがツアー屈指の難度を生む川奈で、嬉しいツアー初勝利を手にした。 2010年にツアー通算2勝目を飾った服部…
2012/12/01国内女子

韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す

ポイントをもたらした。第6試合では大江香織&服部真夕がエイミー・ヤン&申智愛と対戦。大江&服部が3&2で敗れると、トータルポイント10-2とし、韓国チームに大きくリードを許した。 2日目はシングルス戦12