2005/06/12アマ・その他 国内シニアツアー「アデランスウェルネス」/友利勝良が逃げ切り優勝 振り切った。 そのほか、注目選手の尾崎健夫は、最終日にスコア「67」をマークして、通算7アンダーの3位。高橋勝成は、通算2アンダーの5位タイで競技を終えている。 順位/通算/選手名/合計/初日/2日目…
1999/09/23国内男子 初日は堺谷和将。宮瀬が1打差に 心配されていた天候もまずまず。初日は堺谷和将がボギーなしの5アンダーでトーナメントをリードした。2位には宮瀬博文。尾崎健夫も好位置につけている。 堺谷和将は昨日から使い始めたパターがぴったりはまった
2002/11/30国内男子 豪雨のため第3ラウンドは中止。54ホールに短縮された! リードしているが、明日はグリーンの状態も昨日までとは異なる。そのまま逃げ切ることができるだろうか。それとも、尾崎健夫、飯合肇といった48歳のベテラン勢が追い上げを見せるか見所は豊富だ。
2009/12/07国内男子 田中秀道などが上位で通過!遼の先輩・薗田峻輔がプロ転向!/男子クオリファイ の15アンダー2位には富山聡が入っている。その他上位勢には、中島雅生が5位に入り、田中秀道も9位。さらにベテランの尾崎健夫も13位と確実に試合に出られる好位置をゲット。また、石川遼の高校の2学年先輩に
2004/08/24国内男子 日本ツアーも後半戦に突入 ベテラン勢の活躍に注目 が絶賛した星野英正など。 そのほか先週日本シニアツアー「ファンケルシニアクラシック」に出場した飯合肇、尾崎健夫が出場予定。ともに22位タイの成績だったが、レギュラーツアーで本領発揮となるのか。
2007/11/23国内男子 谷口徹が上位をキープ! 片山晋呉は26位タイに後退 が続いている。 また、27位タイからスタートした宮里優作がこの日のベストスコア「66」をマークし、今田竜二と並び通算4アンダーの6位タイに急浮上。首位タイグループで初日を終えていた尾崎健夫は、この日
2013/08/27国内シニア シーズン後半戦に突入 佐藤が連覇、東がリベンジを狙う シニアツアー初勝利を納め、今週へのリベンジに向けて弾みもつけた。自身も好相性を口にする“HANDA”主催競技で、昨年の雪辱を晴らせるか。 賞金ランキングトップを走る室田淳、前試合の「ファンケルクラシック」を制した羽川豊ほか、尾崎健夫、倉本昌弘らが出場を予定している。
2013/07/11国内シニア 中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く 豊、友利勝良、福沢孝秋ら5人が続く。今季1勝を挙げるなど賞金ランキングトップを走る室田淳は、奥田靖己、加瀬秀樹、高見和宏らと並び3アンダー11位タイとまずまずの滑り出し。尾崎健夫は1アンダーの22位タイ、芹澤信雄はイーブンパーの38位タイに続いている。
2006/11/30国内男子 第2ラウンドは日没サスペンデット! 初日を終えた時点で石川裕貴ら4人が首位/国内男子ファイナルQT2日目 続いた。 注目選手では、尾崎健夫が3アンダーの15位タイ。桑原克典、宮瀬博文、田島創志らも2アンダーの26位タイと好位置で初日を終えた。ところが米山剛は1アンダーの52位タイ。また、JGTO(日本
2007/08/03国内男子 鈴木亨が抜け出し単独首位!3週連続優勝を狙う谷口徹は4位タイに浮上! した尾崎健夫は8番まで1バーディ、1ボギーと手堅いゴルフ。しかし、前半上がりの9番をバーディで締めくくると、折り返しの10番からは5連続バーディの猛チャージ。その後、1つスコアを落としたものの、通算4
2007/07/15国内男子 谷口徹が2週連続優勝を飾る! 通算9アンダー。続く3位タイには、小田孔明とウェイン・パースキー(オーストラリア)が通算8アンダーとしている。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が、宮里優作、小山内護らと並んで、通算3アンダーの6
2007/07/14国内男子 谷口徹が単独首位に立ち、2週連続優勝に王手! アンダーとして、逆転優勝を目指す。 その他注目選手では、ベテランの尾崎健夫が通算2アンダーの6位タイ。宮里聖志が通算イーブンパーの14位タイ。また、横田真一は宮里優作らと共に、通算3オーバーの24位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2013/04/08プレーヤーズラウンジ <3人寄ればナントカ、とはよく言ったもので・・・ゴルフ界の三人衆> 優勝回数が25勝を越える永久シード選手になっているのは凄いと言うほかありません。長兄のジャンボが言うには、三兄弟の中で最もゴルフの才能に恵まれていたのは永久シードにはなっていない次男の尾崎健夫だそうです…
1998/10/29国内男子 初日は鈴木亨、6アンダー首位! 痛いときと痛くないときの差が激しいのがこまるんだよ」 痛いときは泣きそうなほどだという。 横尾要も5アンダー。インで6連続バーディが出た。「プロになって初めてです。ハーフ30というのもプロ2度目。自己最高タイですね」 尾崎健夫はメガネを変えた。「良くなってる。明日もガンバる!」
2008/05/18日本プロゴルフ選手権大会 片山晋呉が大会レコードで圧勝! 永久シードに王手をかける 通算23アンダーで今季初勝利を達成した。 これまでの記録は、1988年に尾崎健夫がマークした通算20アンダー。3日目を終えた片山が「20(アンダー)は行きたいですね」と掲げた目標の、さらに上を超えた
2004/07/24全英シニアオープン 元賞金王の海老原清治が20位タイに急浮上! オーバーの27位タイへ後退。青木は、3つスコアを落とし通算7オーバーとしてしまったが、50位タイで予選通過を果たした。しかし、ドラゴン滝と尾崎健夫は、この日スコア85を叩く大乱調。通算17オーバーの117位タイで予選落ちを喫している。
2007/04/27国内男子 谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず 通算3オーバーの16位タイ。ベテラン勢では、尾崎健夫が通算4オーバーの24位タイで予選を通過。青木功は通算12オーバーの83位タイとして、田中秀道と並び予選通過は果たせなかった。
2007/08/04国内男子 鈴木亨が首位を堅守!谷口徹は一歩後退 の谷原秀人、国内ツアー3週連続優勝を狙う谷口徹もこの順位につけ、最終日に勝負をかける。この他、宮里優作はイーブンパーの13位タイ、前日2位につけていた細川和彦は大きくスコアを崩し通算2オーバーの20位タイ、尾崎健夫は「80」の大乱調で通算4オーバー、38位タイに沈んでいる。
2010/11/03アマ・その他 青木が、尾崎が、芹澤などがプロの技を披露! 進行役になり、大会に出場するトッププロたちが集結し、熟練の妙技を見せた。 ジェットこと尾崎健夫が、一際高く舞い上がるドライバーショットと、地を這うような低いショットを披露すれば、高見和宏は500mlの
2002/12/22国内男子 宮里優作のチャージ届かず、藤田寛之が14アンダーで優勝! ラウンドに進出。 午前10時にトップ組がスタートし、最終組には9アンダー首位グループの尾崎健夫、藤田寛之、T.パーディという組み合わせとなった。その中で、スタートから3連続バーディを奪った藤田が