2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す ダブルボギーと乱れた。 通算8アンダー3位に岡山絵里、さらに1打差の4位に全美貞(韓国)が入った。23位から出た小祝さくらが5バーディ、3ボギーの「70」。通算6アンダーとし、イ・ボミ、ペ・ヒギョン
2019/07/06国内女子 イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位 。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 アンダー5位にユン・チェヨン(韓国)とサイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 前週にツアー初優勝を飾った堀琴音は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、田辺ひかり、岡山絵里とともに5アンダー7位。 東京五輪女子
2021/04/21国内女子 原英莉花が4戦ぶりに国内ツアー復帰 各日最大1000人の有観客開催 シーズン3勝の古江彩佳、今年1勝の岡山絵里とのペアリングとなった。 好調を維持する賞金ランキング1位の小祝さくら、21年3勝の稲見萌寧、2週連続優勝がかかる山下美夢有が初日同組でプレー、アップダウンの
2021/04/04国内女子 稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す 真美子は前半2番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落とし、通算5アンダー9位。 19年賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー18位、前週優勝の岡山絵里は通算2アンダー21位だった。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過 りつ子、2位発進の大里桃子のほか、岡山絵里、西村優菜、鶴岡果恋、ユン・チェヨン(韓国)が通算6アンダー6位で続いた。 今季5勝の稲見萌寧、同3勝の小祝さくらは1アンダー34位につけた。 国内メジャー3
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 (韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/09/19国内女子 西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位 )、岡山絵里とともに通算6アンダー4位。前年大会覇者の古江彩佳は通算1オーバー41位に終わった。 大会は2日目が台風14号に伴うコースコンディション不良で中止。36ホール競技に短縮された。
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2021/06/12国内女子 稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走 「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続くツアー3勝目を逆転で狙う。 通算11アンダー6位に山下美夢有と岡山絵里。稲見と今夏の東京五輪女子日本代表の座を争う古江彩佳は「67」とし
2021/03/05国内女子 首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上 6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/04/14国内女子 稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台 今年唯一優勝を飾っている岡山絵里、さらに地元熊本出身として上田桃子、有村智恵、不動裕理、笠りつ子、大里桃子、豊永志帆、田中瑞希、小貫麗らが参戦。大会では熊本地震義援金のためのチャリティオークションも開催
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/08/24国内女子 葭葉ルミ、佐伯三貴、全美貞の3人が首位 2打差に18人の混戦 (韓国)の3人。「67」でプレーして、5アンダーの首位に並んでスタートした。 首位と1打差の4アンダー4位に、成田美寿々と工藤遥加の2人。3アンダー6位に、諸見里しのぶ、木戸愛、岡山絵里、西山ゆかりら
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り