2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

)、岡山絵里とともに通算6アンダー4位。前年大会覇者の古江彩佳は通算1オーバー41位に終わった。 大会は2日目が台風14号に伴うコースコンディション不良で中止。36ホール競技に短縮された。
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続くツアー3勝目を逆転で狙う。 通算11アンダー6位に山下美夢有と岡山絵里。稲見と今夏の東京五輪女子日本代表の座を争う古江彩佳は「67」とし
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/04/14国内女子

稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台

今年唯一優勝を飾っている岡山絵里、さらに地元熊本出身として上田桃子、有村智恵、不動裕理、笠りつ子、大里桃子、豊永志帆、田中瑞希、小貫麗らが参戦。大会では熊本地震義援金のためのチャリティオークションも開催
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛のほか、森田遥、工藤遥加
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

ホールでバーディを奪ったのは10mを決めた渋野と、3位の岡山絵里だけだった。 60台の選手はゼロ。この日のベストスコア「70」を出した小祝さくらは、後半14番(パー3)までに5バーディを奪いながら
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2019/07/14国内女子

S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧

岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/06/24国内女子

成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破

ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田鈴英は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした