2023/11/19国内男子 【速報】アマ杉浦悠太は4打リードで後半へ 松山英樹は前半イーブン ボギーのパープレー。首位との差は8打に広がり後半へ向かった。 杉浦と同じ最終組をプレーするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が通算9アンダー。中島啓太と平田憲聖が通算8アンダーで追う展開となっている。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う 、8番までに2バーディを先行させたが9番から3連続ボギーをたたくなどパープレーの「71」止まり。通算5アンダーで細野勇策、平田憲聖らと並ぶ7打差4位で最終日を迎える。 大会2勝の招待選手ブルックス
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 目の開催を迎える。前年は池村寛世が初日から首位を守る完全優勝で初代王者に輝いた。 連覇がかかる池村は平田憲聖、香妻陣一朗と予選同組に。前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で国内
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2022/12/08国内男子 “学生プロ”宇喜多飛翔は平常心「なんとかなるっしょ」 。フェアウェイいっとけば、なんとかなるっしょ」と平常心を心がける。 大阪学院大の1年先輩でもある平田憲聖も昨年、宇喜多と同じルートでプロ転向。2位でファイナルを通過しているだけに、「順位は負けないように
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2024/08/10国内男子 ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮 「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田憲聖は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2024/05/20全米オープン 石川遼、河本力、清水大成が全米オープン出場/日本地区最終予選会 トップ通過を決めた。 8アンダー3位で並んだ清水、木下稜介、片岡尚之、平田憲聖、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の5人によるプレーオフが行われ、清水大成が2ホール目にバーディを奪って最後の一枠を手にし
2024/09/15国内男子 岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大 2位フィニッシュ。悲願の初優勝には届かなかった。 2位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)は「70」でプレーし、今平周吾、大岩龍一と並んで通算17アンダー4位。 池田勇太が通算7アンダー36位。3週連続優勝がかかっていた賞金ランキング1位の平田憲聖は石川遼らと並ぶ通算6アンダー44位で大会を終えた。
2024/09/14国内男子 未勝利の永野竜太郎が2打差首位 ノリス「62」で急浮上2位 ボギー「69」で、ツアー9勝の今平周吾と大岩龍一とともに13アンダー5位で続いた。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田憲聖は3バーディ、1ボギー「70」、石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でともに6アンダー35位に並んだ。
2024/10/14世界ランキング 国内メジャーVの今平周吾が88ランクアップ /男子世界ランク ・ホブラン(ノルウェー)までは変動なし。ブライソン・デシャンボーが2つ順位を上げて9位に浮上した。 松山に次ぐ日本勢2番手は87位の久常涼(1ランクアップ)。3番手の平田憲聖は105位(1ランクアップ)、4番手の中島啓太は117位(変動なし)、5番手の金谷拓実は121位(3ランクアップ)で続いた。
2024/10/26米国男子 岩崎亜久竜は米ツアー1次予選会突破ならず 今季同ランク2位の金谷拓実がエントリー。最終には、11月7日に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋C御殿場C)終了時点の同ランク1位が参加でき、現在トップに立つ平田憲聖が出場に意欲を示している。
2024/11/11世界ランキング 20勝目の石川遼が84人抜き 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 英樹らトップ8までに変動はなし。「アブダビ―」で6位に入ったトミー・フリートウッド(イングランド)が、ブライソン・デシャンボーと入れ替わりで9位となった。 日本勢2番手の久常涼は4ランクダウンの93位、3番手の平田憲聖は1ランクアップの112位、4番手の中島啓太は1ランクダウンの122位で続いた。
2024/11/14国内男子 佐藤大平が初Vへ首位発進 松山英樹は8位、石川遼48位 )を狙う。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」で2アンダー22位、前年大会覇者の杉浦悠太は1アンダー36位。 前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」からの連勝を目指す石川遼、賞金ランク1位の平田憲聖はイーブンパー48位。 フィールド唯一のアマチュアで16歳の松山茉生は「75」で4オーバー79位と出遅れた。
2024/10/04国内男子 第1ラウンド終了 堀川未来夢が首位、1打差に小平智と森本英明 の平田憲聖は、石川遼らと同じイーブンパー63位。 最年少でツアーメンバー登録したプロデビュー戦で16歳の香川友は1オーバー77位。小学6年生でレギュラーツアー最年少出場(12歳67日)のアマチュア
2024/10/28世界ランキング 松山英樹は7位キープ 杉浦悠太36ランクアップ/男子世界ランク ・シャウフェレらトップ10に変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢の2番手に、88位から動きのなかった久常涼。以下、112位に平田憲聖(2ランクダウン)、123位に中島啓太、126位に金谷拓実(ともに1
2024/09/29国内男子 幡地隆寛が逆転でツアー2勝目 金谷拓実1打差2位 ボギーの「68」で回り、坂本雄介と並んで通算15アンダー3位。細野は33年ぶりの日本人レフティー優勝を逃した。 ツアー史上初の月間4勝がかかっていた平田憲聖は「63」と猛追を見せたが、小木曽喬、岩崎亜久
2024/10/07世界ランキング 金谷拓実は26ランクアップ 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 勢は以下、88位に久常涼(5ランクダウン)、106位に平田憲聖(4ランクダウン)、117位に中島啓太(4ランクダウン)、金谷、125位に星野陸也(7ランクダウン)が続いた。 トップ10では1位