2013/04/13マスターズ

藤田寛之「85」の大叩き 最下位で予選落ち

予選落ちした。 初日7オーバーの87位タイと大きく出遅れて迎えた第2ラウンド。冷たい雨が降りしきる午前中のスタートから、苦しいプレーを強いられた。1番で第2打をグリーン左に外し、打ち上げのアプローチを
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

運ぶのが精一杯。2日間を通して初めてのボギーをたたいてしまう。 続く9番は右ドッグレッグで極端な打ち上げの難易度が高いホールだが、左足上がりからの2打目をピンの右2メートルにつけた。ところが左に切れる
2010/04/10GDOEYE

宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」

いる。予選のカットラインは8オーバー。昨年は7オーバーまでと、例年通りコースの難度が選手を苦しめている。その要因はアップダウンの激しい地形のため、2打目で打ち上げになるホールが多いこと。そしてグリーン
2008/04/25国内男子

石川、ダボを叩いても前向き「良かった」

ピンチは第2ラウンドの14番。「打ち上げのホールだと、ボールの落ちどころを見てしまう癖があって、目線が上がって体が開いてしまう。今日は低い目線で球筋をイメージしたのですが、逆にそれに気を取られて足を
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

「マンシングウェアオープンKSBカップ」以降、初めてのことだ。「父さんにはスイングだけを気をつけるよう言われています。残りの3日間も父さんに良い報告ができるように頑張りたいです」。打ち上げのホールでのスイングが良くなかったと反省する石川が、2日目にスコアを伸ばしてくるか注目される。
2008/10/11国内男子

石川遼、今季最長633ヤードの16番でイーグル奪取!

止まる。打ち上げを入れて67ヤード。SWで打った石川の第3打は、ピンの手前でワンバウンドして、そのままカップに吸い込まれた。 「ピンにまっすぐ向かって、バウンドしたのは見えたけど、カップに入るのは見え
2009/04/19国内男子

丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」

目をグリーン左サイドに外した。打ち上げのアプローチをピンまで6m残しボギーを叩いてしまった。 後半に入り11番でバーディを奪うが、この時点では首位と4打差がついていた。ところが、首位を走っていた金鐘徳
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は自画自賛「勝因は自分の実力(笑)」

谷口。1番のティショットを右に曲げたが、目の前にある木の2~3mの隙間を抜いてグリーンを狙うと、奥の崖下のラフへとこぼれる。グリーン面までは数メートルの打ち上げ。「(ピンは)見えたような、見えなかった
2012/04/05マスターズ

昨年度ローアマの松山英樹「つかんでいる」

」で2連覇を達成して夢舞台に戻ってきた松山英樹。準備期間を打ち上げた4日(水)には、すっきりとした表情を見せた。 松山は3月末に渡米し、ロサンゼルス近郊での調整を経てオーガスタに入った。ショットの調子
2002/04/11米国男子

どう攻める?!「新・18番」

今年の「新・18番」はティグラウンドが60ヤードも後ろに下げられ、距離が延長。“ホリー”の相性で呼ばれているこの18番、手前バンカーまでは290ヤード。2つ目のバンカーを越えるグリーンまでは打ち上げ
2002/11/15米国シニア

シニア版ライダー杯

式が行われた。 マーチングバンドに先導されて入場した両チーム。パーマーの手には昨年勝ち取った優勝杯が誇らしげに抱かれていた。開会の言葉やファンファーレに花火が打ち上げられる華々しい開会式では、ジョーク
2012/03/09国内女子

7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」

強引に打ち、ダフってミスするという場面が多かった。打ち上げの3番パー5(508ヤード)では、ティショットが右のラフ。2打目を左のラフに入れると、そこからの3打目は前に出すだけ。4打目はエッジまで90