2014/08/24国内女子

初の完全優勝はお預けに 森田理香子「自分に問題がある」

打てなかった」とカップまで届かない。続く2番のティショットは、ダウンスイングで携帯電話のカメラのシャッター音に邪魔される不運もあって左の林へ。このホールをボギーとし、続く3番、4番と連続バーディを奪った
2015/09/25国内女子

おっちょこちょいが止まらない…西山ゆかりが2位発進

。 おっちょこちょいエピソードには事欠かない。キャディの門田実さんは「いつでも、どこでも」といい、練習器具や携帯電話などの忘れ物は、まだ序の口だと明かす。直近で大きかったのは、2週前の「ゴルフ5レディス」で会場入り
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

【GDOEYE】“被災地”で開催中の国内メジャー第2戦

、地震発生時に備えて、注意を喚起する文言を表示している。また、テレビや携帯電話に緊急地震速報が流れた場合は即座に競技をストップする準備ができている。 「例年のように素晴らしい試合を期待しています」と同
2011/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アンが逆転でメジャー初制覇!桃子はさくらと並び4位タイ

バックスピンで2mにつけてバーディを奪い、早々に上田を首位の座から引きずり下ろした。 しかし、6番でパーパットの前に携帯電話で2度の仕切り直しを強いられるとこれを決められずにボギーとする。「その方は
2012/04/27国内女子

有村が首位タイ発進! 原、横峯らが1打差で続く

最大限自分がすべきことをわかっているんだということですね」。宮里の考えを自分にも取り入れようと、練習ラウンドのときも集中力を高めるようにしたという。 パッティングの練習でも有村は、ポケットに携帯電話
2012/10/05国内男子

池田が首位快走! 丸山茂が2位浮上、石川と藤田は6位で決勝へ

ギャラリーの携帯電話の着信音が鳴り響くアクシデントもあり「良いパフォーマンス、ショット、パット、スコアを見せたのが全選手の気持ち。今一度観戦マナーを徹底してもらえたら」と悲しげな表情を浮かべた。しかしその一方
2012/10/06国内男子

池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位

みせた。 しかし後半、12番で5つ目のバーディを沈めた直後は沈黙。前日から一部の心無いギャラリーの携帯電話に悩まされ、この日も大声などの“騒音”に苦しめられた。ティショットが徐々に曲がりだし、パー
2004/05/31プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの優越感<伊沢利光>

だった。 悩みに悩んだあげく伊沢は、おもむろに同郷のツアープレーヤー野上貴夫に電話をかけた。「たかぼう(野上の愛称)!! 悪いんだけど俺のバッグ、一緒に積んでいってくれないかなあ・・・?」。かくして…
2009/06/01プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの発奮材料<スナッグゴルフ>

ある日、ツアーのスタッフの携帯電話が鳴った。着信画面はプロの桑原克典。通話ボタンを押すなり息せき切った声が響いた。「ねえ、聞いてよ。いま学校のそばを車で通ったら、やってるんだよ、スナッグゴルフを…
2015/04/29佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑155>パドレイグ・ハリントン(前編)

携帯電話をチェックしながらクラークと一緒にやってきた。僕に気がつき「また会った!」と談笑をかわし、再会の記念撮影を楽しんだ。ハリントンはファンへの心遣いも細やかで感心することも度々。今も続くグーセン…
2014/07/24PGAコラム

マキロイ 師匠の教えをモノにしたパッティング

いなかった。 みなさんが思うほどではないものの、2人はたっぷりと話をした。 25歳のマキロイがフィアンセのキャロライン・ウォズニアッキと別れ、携帯電話とPCを捨てて以降、ストックトンは、キャディのJ
2013/07/27PGAコラム

この瞬間、首位に立つメイハン

したバックナイン出だしのスローなホールにも、集中力を途切れさせなかった。 この彼の集中力の持続は、ティショットを打つ直前にファンの携帯電話が鳴った14番ホールにおいて特に顕著だった。メイハンはこの邪魔
2007/01/10米国男子

ソニー・オープン直前!「ミッシェル・ウィ」インタビュー

。男子から学ぶことは果てしなくありますからね。」 手首を傷めているミッシェルは、まだ高校生。ミッシェルの両親、そしてハワイの手の専門医は、手首をいためた理由のひとつは、携帯電話でメールをしすぎるからと言っていました。当然ながら、17歳のミッシェルはそれを否定しています。
2011/12/18GDOEYE

アジアゴルフ界に嫉妬する

できる。 アジアで行われる大会に比べ、携帯電話やカメラ撮影のマナーの良さも、やっぱり日本ツアーのギャラリー方が総じて上を行っていると思う。スーパースターを日本でもっと見たくなった。(タイ・バンコク/桂川洋一)