2016/03/01国内女子 日本勢巻き返しへ 2016年国内女子ツアーがいよいよ開幕! を一新して捲土重来を期す。 昨年末のファイナルQT通過組にも注目が集まる。3位で今シーズンの出場権を獲得した斉藤愛璃は12年大会の覇者。14年大会でも2位に入っている得意の大会だ。昨年の米下部
2012/08/21国内女子 今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦 昨年の第2回大会は、通算7アンダーをマークした笠りつ子が、大混戦を抜け出して初優勝。今年も初優勝者の誕生となるのだろうか。 すでに今季は開幕戦を制した斉藤愛璃にはじまり、イ・ボミ(韓国)、大江香織
2011/11/02国内女子 国内女子のセカンドQTが開幕! 里佳、ジュリー呂、新坂上ゆう子、金森三河子、大竹エイカ、永森佐知子、西川みさと、大田原さつき、横山倫子、小林未歩、曺美善 B: 小幡郷ゴルフ倶楽部 1T -1 佐藤宏美、下川めぐみ、桑原えりか、斉藤愛璃
2011/11/04国内女子 原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出 、新崎弥生、加藤あづみ +15高橋美保子、西麻里、森桜子、黄萍、高村亜紀、永森佐知子 +16遠藤冴子、山下乃子、曽秀鳳、塩田亜飛美、山崎礼奈 B:小幡郷ゴルフ倶楽部 -8下川めぐみ -6斉藤愛璃 -3…
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 への協賛や支援を継続的に行ってきた。16年には「スポーツビューティ」ブランドよりサンカット商品を発売。女子プロゴルファーの契約選手は有村智恵、金田久美子、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT 目のアン・シネ(8位)、復活を期す諸見里しのぶ(25位)、今季フル参戦した20歳の蛭田みな美(30位)らが通過した。 一方で、工藤遥加(54位)、斉藤愛璃(87位)らはファイナル進出を逃した。 サード
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2021/09/24国内女子 竹山佳林が単独首位 岩井明愛が姉妹3連勝へ4位浮上/ステップアップツアー た。 2連勝中の双子姉妹の姉で前週Vの岩井明愛が「68」で4アンダー4位に浮上。同じ4位グループにはレギュラーツアー1勝の斉藤愛璃、但馬友、鈴木麻綾、ヌック・スカパン(タイ)が並んだ。 初日首位の阿部
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2014/06/28国内女子 酒井美紀と全美貞 コースレコードタイ「64」で首位浮上 11アンダーの5位に大山志保、さらに1打差の6位に井芹美保子が続く。2週連続優勝がかかる申智愛(韓国)は、斉藤愛璃らと並び通算9アンダーの7位で最終日へ。 横峯さくらは通算5アンダーの24位、森田理香子
2014/03/09国内女子 女王・森田理香子は史上初の開幕戦連覇ならず…サタヤが逆転V 、勝負のサンデーバックナインに入ってボギー先行で一進一退となり、結局4バーディ3ボギーの「71」で通算6アンダー止まり。この日4つスコアを伸ばした地元・沖縄出身の比嘉真美子、12年大会覇者の斉藤愛璃
2012/07/14国内女子 森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ た。また、予選ラウンドを有村と同組でラウンドし、最も多くのギャラリーを引き連れた横峯さくらと斉藤愛璃の2人は、共に2オーバーと苦しいラウンドになったが、63位タイでぎりぎり予選通過を果たした
2014/11/21国内女子 「頭の中でチーン」から 工藤遥加が逆転シード獲得へ猛チャージ の中で、井芹美保子(54位)と斉藤愛璃(58位)は予選落ちになったため、予選会(QT)行きが決まった。今大会終了時点で、賞金ランキング上位50名の次点者で、複数年シードを持たない上位5名は、次週開催の…
2013/03/17国内女子 全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2013/03/16国内女子 原江里菜、5シーズンぶりの勝利へ1打差2位! 首位はリ・エスド から陥落した藤本麻子のほか、全美貞、李知姫、ヤング・キムの韓国勢と、テレサ・ルー、ウェイ・ユンジェの台湾勢が続く。先週優勝の森田理香子は、イ・ボミ(韓国)らと並び通算3アンダーの13位タイ。斉藤愛璃は
2011/12/09国内女子 工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得! により同シーズン開幕戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの単独2位に福田真未。通算イーブンパーの3位タイに山里愛と豊永志帆。通算1オーバーの単独5位に斉藤愛璃が続いた。 <工藤遥加、引退する父に捧げる
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング /飯島茜/1ランクダウン 81位/福嶋晃子/変動なし 87位/表純子/変動なし 96位/野村敏京/変動なし 100位/三塚優子/1ランクダウン ・ 112位/若林舞衣子/5ランクアップ 122位/大江香織/1ランクダウン 189位/斉藤愛璃/1ランクダウン
2012/06/19米国女子 有村智恵が1ランクアップ!/女子ランキング 94位/福嶋晃子/2ランクアップ ・ 107位/若林舞衣子/1ランクアップ 122位/大江香織/4ランクアップ 177位/斉藤愛璃/2ランクアップ
2012/12/18国内女子 GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース 全美貞が圧倒的な強さでツアーを牽引し、新女王の座に就いた2012年シーズン。全35試合のうち海外勢が20試合を制する一方で、斉藤愛璃や木戸愛らの初優勝、森田理香子が年間イーグル数を更新するなど、日本…
2014/03/10GDOEYE 開幕戦のチカラ 2014年国内女子ツアーに高まる期待 三塚優子は最終日最終組でラウンドし、12年大会を制した斉藤愛璃も初日から上位を賑わし、2位タイに入って次戦への出場資格を掴んだ。そして大会連覇を狙った森田も最終18番でイーグルを奪えばプレーオフに残る