2012/08/21国内女子

今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦

昨年の第2回大会は、通算7アンダーをマークした笠りつ子が、大混戦を抜け出して初優勝。今年も初優勝者の誕生となるのだろうか。 すでに今季は開幕戦を制した斉藤愛璃にはじまり、イ・ボミ(韓国)、大江香織
2011/11/02国内女子

国内女子のセカンドQTが開幕!

里佳、ジュリー呂、新坂上ゆう子、金森三河子、大竹エイカ、永森佐知子、西川みさと、大田原さつき、横山倫子、小林未歩、曺美善 B: 小幡郷ゴルフ倶楽部 1T -1 佐藤宏美、下川めぐみ、桑原えりか、斉藤愛璃
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

、新崎弥生、加藤あづみ +15高橋美保子、西麻里、森桜子、黄萍、高村亜紀、永森佐知子 +16遠藤冴子、山下乃子、曽秀鳳、塩田亜飛美、山崎礼奈 B:小幡郷ゴルフ倶楽部 -8下川めぐみ -6斉藤愛璃 -3…
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2014/06/28国内女子

酒井美紀と全美貞 コースレコードタイ「64」で首位浮上

11アンダーの5位に大山志保、さらに1打差の6位に井芹美保子が続く。2週連続優勝がかかる申智愛(韓国)は、斉藤愛璃らと並び通算9アンダーの7位で最終日へ。 横峯さくらは通算5アンダーの24位、森田理香子
2012/07/14国内女子

森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ

た。また、予選ラウンドを有村と同組でラウンドし、最も多くのギャラリーを引き連れた横峯さくらと斉藤愛璃の2人は、共に2オーバーと苦しいラウンドになったが、63位タイでぎりぎり予選通過を果たした
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2011/12/09国内女子

工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得!

により同シーズン開幕戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの単独2位に福田真未。通算イーブンパーの3位タイに山里愛と豊永志帆。通算1オーバーの単独5位に斉藤愛璃が続いた。 <工藤遥加、引退する父に捧げる
2012/12/18国内女子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース

全美貞が圧倒的な強さでツアーを牽引し、新女王の座に就いた2012年シーズン。全35試合のうち海外勢が20試合を制する一方で、斉藤愛璃や木戸愛らの初優勝、森田理香子が年間イーグル数を更新するなど、日本…
2014/03/10GDOEYE

開幕戦のチカラ 2014年国内女子ツアーに高まる期待

三塚優子は最終日最終組でラウンドし、12年大会を制した斉藤愛璃も初日から上位を賑わし、2位タイに入って次戦への出場資格を掴んだ。そして大会連覇を狙った森田も最終18番でイーグルを奪えばプレーオフに残る