2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 、第2R「65」の細野勇策と「67」の勝俣陵、1ホール残したヤン・ジホ(韓国)が並んでいる。 前年大会覇者の今平周吾、金谷拓実、杉浦悠太らが第2Rをスタートできず、4アンダーで暫定41位。同じく
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 、前日に第2Rを完了した清水大成と並ぶ10アンダー5位につけた。 前年大会覇者の今平周吾は5アンダー34位、昨秋「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は4アンダー45位、昨季2
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 2年前の大会チャンピオン。ルーキーイヤーから積極的にアジアンツアーにも挑んでいる杉浦悠太ら日本を飛び出して奮闘する面々はすでに試合勘も十分だ。4週前のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」を制した
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 、結果はついてくると思います」と充実した表情で語った。 1打差2位にツアー2勝目を狙う片岡尚之。初Vのかかる米澤蓮と生源寺龍憲が8アンダー3位。 7アンダー5位に河本力、篠優希、杉山知靖が続いた。 杉浦…
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 未来夢は9ptの20位。ルーキーの杉浦悠太は8ptの29位。2年前の前回大会覇者で地元・群馬出身の小林伸太郎は7ptの40位。前週「中日クラウンズ」でツアー初優勝を挙げた米澤蓮は1ptの95位と出遅れた。
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 者も出場者に名を連ねた。 4日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、金谷は岩崎亜久竜&杉浦悠太、石川は木下&蝉川泰果と同組でプレーする。
2024/10/08日本オープン 石川遼、中島啓太が同組 前年王者はアダム・スコット&16歳アマと/日本OP組み合わせ 。 <初日の主な組み合わせとスタート時刻> ※10番スタート 7:25 谷原秀人、杉浦悠太、片岡尚之 ※ 7:35 中野麟太朗(アマ)、稲森佑貴、今平周吾 ※ 7:45 平田憲聖、米澤蓮、金谷拓実 ※ 8
2024/07/06日本プロ 初ボギーを悔しがる蝉川泰果 「ガチで獲りに行く」3つ目の日本タイトル バーディとしたが、思惑通りにはいかなかった。直後から同じ組の杉浦悠太のパッティングが爆発。反対にグリーン上で苦しんだ蝉川は後半インで追う立場になった。16番から2連続バーディで挽回しただけに、最終日を…
2017/10/09GDOEYE 石川遼が取り戻した長期ビジョン ジュニアたちにも熱弁 、「日本オープン」を翌週に控えた岐阜関カントリー倶楽部で行われた。 杉浦悠太(福井工大福井高1年)が植木祥多(埼玉栄高3年)との2ホールにわたるプレーオフを制して優勝し、「カシオワールドオープン」の出場権を…
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 )が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、本大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 、小林にとって忘れられないバースデーウィークとなった。 通算15アンダー3位に日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する杉浦悠太(すぎうら・ゆうた/日大4年)。通算14アンダー4位に和田歩(わだ
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 3つ出てしまいましたけど、あまり引きずらず、良い流れでできたかなと思います」と、8つのバーディによる巻き返しに胸を張った。通算6アンダーの4位。首位のアマチュア杉浦悠太(日大4年)とは4打差にいる
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け なった。 出だしのボギー発進はすぐに取り返した。1Wショットを大きく右に曲げた続く2番(パー5)でバウンスバック。さらに3番で5mを流し込む2連続バーディでガッツポーズを見せ、杉浦悠太との差をスタート
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも れるため、ノーシード選手には節目の戦いになる。 賞金ランク2位の杉浦悠太は開幕3日前の月曜日(26日)に体調不良のため欠場した。前週「Sansan―」の第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 。「日本プロゴルフ選手権」でプロ初優勝を挙げた同ランク2位の杉浦悠太、同3位の金谷拓実、昨年大会のリベンジと今季初優勝を目指す蝉川、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野勇策(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2021/09/03国内男子 「ぜんぜんダメと思いながら」石川遼が首位に浮上 大槻、リューと並ぶ 4位に首位から出た今野大喜、アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、ラヒル・ガンジー(インド)がつけた。 大会連覇を狙う星野陸也は金谷拓実らとともに通算3アンダー7位で、大会を折り返した。2018年、19年
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2019/08/15アマ・その他 渋野の“後輩”久常涼が3位浮上 首位に小林大河と唐下明徒/日本ジュニア2日目 千葉高1年)と前日首位の唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高2年)が通算4アンダーでトップに並んだ。 10位から出た久常涼(作陽高2年)が、同じナショナルチームに所属する杉浦悠太(福井工大附属福井高3年
2024/07/06日本プロ 佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ” すごいと思いながら練習した」と振り返る。 ことしは10月の「日本オープン」(埼玉・東京GC)終了時の賞金ランキング上位8人に入れば自動的に参戦が可能。「なにが起こるか分かりませんから」。5打差の首位・杉浦悠太の背中も必死に追う。(岐阜県可児市/桂川洋一)