2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。
2021/02/12国内女子 イ・ボミがマーク&ロナとウェア契約 3月「ダイキン」から参戦へ 自由を」をブランドスローガンに掲げ、斬新なデザインでありながら上質な素材と高い機能性を追求。国内ツアーでは矢野東、金田久美子、永井花奈らに続く契約となる。 イは2021年の日本ツアー初戦である3月
2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 として単独首位に立った。 前週の2022年シーズン開幕戦で初優勝を遂げた西郷真央が12位から「66」をマークし、通算9アンダー2位に浮上した。 堀琴音が通算8アンダー3位、永井花奈が7アンダー4位で続い
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2014/06/27国内女子 勝みなみ、橋本千里がベスト8進出/日本女子アマ マッチプレー1・2回戦 トップ通過)に輝いた権藤可恋が対戦し、権藤が3&2で快勝。16歳の橋本千里は山口すず夏に5&4、勝みなみは西畑萌香に19ホール目で勝利した。また、堀琴音は西山美希に、永井花奈は大出端月に敗れ、1回戦で姿…
2014/04/25国内女子 大山志保が首位!横峯さくらは出遅れ56位 ・ユンジェと並びアマチュアの永井花奈がつけている。女子ツアーは先週、15歳の勝みなみが史上4人目のアマチュア優勝を果たしたばかりだが、今週は16歳高校2年生の永井が旋風を巻き起こす。 6位の3アンダー
2015/09/29日本女子オープン 女子ゴルファー頂上決戦に藍、さくらが出場 海外から強豪も参戦 。昨年の大会を、日本人アマとしてメジャー最高となる単独3位で終え、46年ぶりに記録を更新した永井花奈(東京・日出高3年)をはじめ、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で上位争いを演じた勝みなみ
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う 10を外しておらず、メジャーでの戦いには定評がある。 3アンダーの5位タイには、アマチュアの永井花奈(日出高校2年)、ディフェンディングチャンピオンの宮里美香、アン・ソンジュ(韓国)、大山志保、金田
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む を獲得したキム・ウジョン(2014年「韓国女子オープン」)、永井花奈らが(2014年「日本女子オープン」)加わり、今季の国内メジャー初戦を華々しく彩る。 なお、今年は使用コースを西コースから東コースへ
2017/12/29topics 年間アクセス数が多かったゴルフギアは? 2017年パター編 (スペイン)、ジェイソン・デイ、「樋口久子 三菱電機レディス」(10月)で初優勝を飾った永井花奈らが使用している。 第3位 ピンゴルフ ケーデンス TR アンサー2 パター 第3位はピンゴルフの
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 た蛭田みな美(福島・石川高3年)らと並び12位でマッチプレー進出を決めた。 昨年の「日本女子オープン」でアマチュアの大会史上最高成績となる3位フィニッシュを決めた永井花奈(東京・日出高3年)は「74
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か ホットインサート)。 同パターはこれまで契約選手を中心にテストを重ねてきたが、先週の「ヤマハレディース」からヘッドの供給量も増え、契約外の選手も試す機会が増えている。今週は、山下美夢有(#2)や小祝さくら(#7)、永井花奈…
2016/12/02国内女子 有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会 (韓国)は5位で出場権を得た。プロテストでトップ合格した永井花奈は14位となった。 例年35位までに入ると、ほぼフル出場権を得られる。有村智恵は「70」で通算2アンダー17位。諸見里しのぶは「70」で
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 人。さらに1打差の6アンダー10位に、勝みなみ、永井花奈らが続いた。前年覇者の若林舞衣子は通算3アンダーの27位。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダーの37位で予選を通過した。
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す アンダーの5位に、首位スタートから「72」と伸び悩んだ李知姫。通算6アンダーの6位に永井花奈、大江香織、全美貞(韓国)3人が続いた。
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた