2024/08/23国内女子 バースデーウィークの鶴岡果恋が初Vへ首位 堀琴音、桑木志帆が2打差追う の桑木志帆は4バーディ、2ボギー「70」で、それぞれ2打差で鶴岡の背中を追う。 ツアー2勝の永峰咲希、1勝の天本ハルカ、1勝の小滝水音、脇元華が6アンダー4位。蛭田みな美、森田遥、木戸愛、鬼頭さくらの
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す (ともに韓国)、河本結と並んで5位に入った。 通算5アンダー9位に藤田光里ら5人。この日アンダーパーをマークしたのは、渋野、小祝、永峰咲希の3人だけだった。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 滑り出しだ。 首位からは2打差の5アンダー6位に西郷真央、松森彩夏ら8人。小祝さくら、永峰咲希を含む6人が4アンダー14位に続いた。 次週に「東京五輪」を控える稲見萌寧はこの日が22歳の誕生日。楽天と
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ とともに通算イーブンパー38位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオン永峰咲希は通算4オーバー85位、メジャー3勝目を目指した原英莉花は7オーバー108位で予選落ちした。
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く 「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 ・ボミ(韓国)は「72」と伸ばせず、三ヶ島かな、永峰咲希と並んで通算9アンダーの8位に終わった。 アン・シネ(韓国)は通算7アンダーとし、今季ベストの13位で終えた。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 、永峰咲希がつけた。 首位から出たユ・ソヨン(韓国)は「73」でプレーし、通算6アンダー13位に後退。2016、17年と大会を連覇しているフォン・シャンシャン(中国)は通算4アンダーの22位とした。
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 ・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 絵里、永峰咲希の3人。通算5アンダーの7位に青木瀬令奈が続いた。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの28位。横峯さくらは通算1オーバーの35位で終えた。
2018/07/20国内女子 暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」 手離さず「暑さは不得意じゃないが、1日に6回ぐらい日焼け止めを塗っています。私が一番塗っていると思います」。6位の永峰咲希は「冷たいものを食べすぎないようにしています」と注意点を明かした。2日目以降も猛暑が予想されるだけに、暑さ対策も結果を左右しそうだ。(滋賀県大津市/玉木充)
2016/03/31国内女子 馬場ゆかりと笠りつ子が首位発進 渡邉彩香が1打差追う (韓国)の3人が1打差の2アンダー、3位で続いた。1アンダーの6位に鈴木愛、永峰咲希、韓国からスポット参戦したユン・チェヨンら8人が並ぶ。 前週優勝したキム・ハヌルはイーブンパーの14位タイ。初日の首位