2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 晃祐(東北福祉大3年)ら6人がつけた。 男子プロの石川遼の弟・石川航、女子プロの河本結の弟・河本力(ともに日体大4年)が1アンダー17位で滑り出し。前回大会で2位だった、世界アマチュアランキング1位の
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 折り返した。 2打差の3位に「65」で回った蝉川泰果(東北福祉大3年)がつけた。通算6アンダー4位に鈴木隆太(日体大1年)、杉浦悠太(日大2年)、鈴木大哉(日大4年)が並んだ。女子プロの河本結の弟・河本力
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 。昨年「日本オープン」5位、6月の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも3位に入った杉原大河(東北福祉大4年)は、32位から2アンダー9位タイに順位を上げた。 女子プロの河本結の弟・河本力(日体大4年)は1
2020/10/09国内男子 竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー 」と伸ばせず、通算12アンダー6位。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大)は、同じくアマチュアの杉浦悠太(日本大学)らと並んで通算10アンダー9位で終えた。 優勝/-16/竹内廉 2T/-14/高柳直人、上井邦裕 4T/-13/副田裕斗、すし石垣 6T/-12/阿部裕樹、安本大祐
2024/11/11世界ランキング 20勝目の石川遼が84人抜き 松山英樹は7位キープ/男子世界ランク 浮上した。トップ200入りは、6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」を制して以来(6月23日、30日付)となる。 大会2位の谷原秀人と河本力もそれぞれ大きく順位を上げた。谷原は97ランクアップ…
2022/10/24国内女子 河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」 開催された「日本オープン」に出場していた弟の河本力の来場を知った。「知り合いの人から言われて」。大会期間中もマメに連絡を取り、「今月中にトップ5に入ったら好きなものを買ってやると言われた」と励まし合っ…
2023/10/13日本オープン 大砲対決の予選ラウンド 1打差3位・幡地隆寛の緻密な戦略 、いちいち喜んだりがっかりしたりしない。一喜一憂すると(終盤までに)ドッと疲れてしまうので」と心のコントロールもポイントになる。 予選ラウンドを同組で回った河本力の存在も好スコアを後押しした。ドライ…
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ…
2022/09/10国内男子 第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位 進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西魁斗は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 回り、山田大晟と並んで通算10アンダーでその座をキープした。ともにプロ初優勝を懸けて、あすの最終日に臨む。 2打差の3位に河野祐輝。通算7アンダーの4位にルーキーの河本力、日高将史、久保田皓也の3人が
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「72」と伸ばせず、勝俣陵、鍋谷太一、鈴木晃祐と並ぶ通算14アンダー3位で終えた。 石川遼は通算10アンダー16位、前年大会覇者の河本力は通算8アンダー24位。 ソン、宮里とともに首位から出た小林正則は
2023/08/26国内男子 宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ 」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 。 1打差の2位に堀川未来夢と岩崎亜久竜。石坂友宏、トッド・ペク、平本世中(ひらもと・せじゅん)の3人が5アンダー4位で続いた。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力は
2022/03/31国内男子 杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位 、6アンダーの首位に並んで発進した。 5アンダー3位に香妻陣一朗、片岡尚之、岩崎亜久竜、スンス・ハンの4人が並んだ。さらにプロデビュー戦の河本力が4アンダー7位で続いた。 選手会長に就任した谷原秀人、2
2021/09/23国内男子 今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら 首位発進。1打差の6アンダー2位で、この日だけで2イーグルを奪ったアマチュアの河本力(日体大4年)が小林伸太郎とともに続いた。 5アンダーの4位グループには、前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ
2021/05/13国内男子 アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差 ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2024/06/11記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 年度 優勝者 日本人成績 会場 2024第124回 B.デシャンボー 松山英樹 6位石川遼 予落清水大成 予落金谷拓実 予落星野陸也 予落河本力 予落 2023第123回 W.クラーク 永野