2019/11/01米国男子

松山英樹が32位に浮上 首位にフィッツパトリック

・シャウフェレ、イム・ソンジェ(韓国)の3人が通算9アンダーの3位で追う。 松山英樹は6バーディ、1ボギーの「67」で通算2アンダーとし、初日の70位から32位に浮上。堀川未来夢らと並んだ。 浅地洋佑は通算1
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/06/22アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上

4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

浅地洋佑が2オーバー58位、大槻智春が3オーバー81位とやや出遅れた。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2023/05/05アジアン

韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退

。 11位から出た香妻陣一朗は2バーディ、1ボギー1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算2アンダー30位に後退した。この日「71」の浅地洋佑は通算1アンダー41位で大会を折り返した。 初日89位と出遅れた木下稜介は5バーディ、3ボギー「69」と巻き返し、通算イーブンパー57位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2022/02/16全米オープン

「全米オープン」日本予選会 5月に千葉・カレドニアンGCで実施

なる。 予選会に出場できる対象選手はプロゴルファーおよびハンディキャップ1.4以下のアマチュアのみで、オンライン申請は4月13日までとなっている。 前回2021年大会の日本での最終予選会は茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われ、石川遼と浅地洋佑が本戦の出場権を獲得した。