2014/11/20国内女子 上田桃子が今季初の首位発進 女王争い窮地のイ・ボミは出遅れ 。 5アンダーの2位に、北田瑠衣、下川めぐみ、韓国の金ナリと全美貞の4人。4アンダーの6位に、大山志保、酒井美紀、藤本麻子、福田真未、テレサ・ルー(台湾)の5人がつけ、さらに1打差の11位に、前年覇者の
2014/05/02国内女子 渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動 を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田遥。同じ
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2014/04/22アマ・その他 最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング /成田美寿々/3ランクアップ 118位/茂木宏美/2ランクダウン 139位/福田真未/17ランクアップ 141位/金田久美子/3ランクアップ 143位/藤田幸希/変動なし 149位/菊池絵里香/2ランクダウン 153位/上田桃子/4ランクダウン 163位/勝みなみ/295ランクアップ
2011/11/04国内女子 原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出 、鈴木舞子、白石尚子、小山内優代、小貫衣織、河本美津子 +7横山三和子、黎佳韵、岡宮路子、熊谷定江 +8青木瀬令奈、甲斐ひとみ、日下部智子 C:ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース -5福田…
2018/12/21アマ・その他 日本とタイの親善試合 畑岡奈紗、小平智ら豪華メンバーが競演 は、谷原秀人、小平智、市原弘大、時松隆光、川村昌弘、2018年「日本学生ゴルフ選手権」を制したアマチュアの桂川有人(日本大学2年)。古閑美保が率いる女子は、畑岡奈紗、福田真未、川岸史果、小祝さくら、原
2014/06/21国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス 2日目 ■申智愛 10バーディ3ボギー「65」、通算10アンダー、単独首位 「今日は思っていたよりもバーディの数が多くてビックリ。でもボギーを3つ打ってしまったことが残念。同組のラウンド(山城奈々、福田真未
2014/06/22国内女子 チップインで笑顔満開!葭葉ルミが自己最高の2位フィニッシュ を終えた。 初日に首位タイの好スタートを切った葭葉は、2日目のバーディ合戦に乗り遅れて5位に後退し、最終日は同期の福田真未、韓国のイ・ナリと最終組の2つ前の組でプレー。「優勝は狙っていなかったけど
2014/09/21国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日 、つける自信はあったが、いかんせんパターがだめだった。前の2試合は自分でやりきったという手応えがあったが、今回は手応えもないし、自分で恥ずかしく腹が立つ」 ■福田真未 1バーディ1ボギー2ダブルボギー
2023/05/13国内女子 史上初の姉妹最終組も「自分に集中」 双子トークを盛り上げたのは 切り替える。 ちなみに2人と最終組を回った福田真未にも双子の妹がいる。「何分違いで生まれたのかは聞きました(笑)」。姉妹の間でしっかり“双子トーク”を盛り上げた先輩プロも7アンダー4位の好位置。ラスト18ホールは3人とも別々の組に分かれて優勝を狙う。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/13国内女子 青木瀬令奈、申ジエ、岩井明愛が首位で最終日へ 岩井千怜は7位に後退 。 ご当地プロの福田真未は2位から出て、一時10アンダーまで伸ばしたが、終盤の3連続ボギーで「71」にとどまり7アンダーの1打差4位。 昨季年間女王の山下美夢有が「70」で回り、川岸史果と並んで5アンダー
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 「65」をマークし、7アンダーで初の首位発進を決めた。ともに7バーディ、ノーボギーで回った青木瀬令奈と永井花奈も首位に並んで滑り出した。 1打差の4位に前年覇者の小祝さくら、稲見萌寧、鶴岡果恋、福田…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2021/11/30国内女子 横峯さくら5位発進 エイミー・コガ首位/女子ファイナルQT 23勝の横峯さくらは5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。福田真未、藤田光里らと並んで4アンダー5位で初日を終えた。 日本ツアーでは初めての予選会に臨む横峯は1mを冷静に決めた3番(パー3)から3
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下彩、石川明日香、西木
2022/05/11国内女子 大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは? ・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 葭葉ルミ。通算4アンダーの3位に福田真未、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)が続いた。 首位タイで出た大城さつきとペ・ソンウ(韓国)はともに「76」と崩れ、通算3アンダーの6位で勝みなみ、上田桃子らと並んだ
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 アンダーの6位に、福田真未とエイミー・コガが続いた。 米国ツアーを主戦場にする畑岡奈紗は「73」とし、21位から通算1オーバーの9位に浮上。比嘉と並んでアンダーパー「71」をマークした22歳の山内日菜子は
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ・福岡勢も気合いが入る。ツアー2勝の福田真未、初勝利が期待される三ヶ島かなや26歳の福山恵梨らが地元Vを目指す。 頸椎(けいつい)ヘルニアの治療のため戦線離脱していた昨季賞金女王のアン・ソンジュは6試合