2022/06/29LIV招待

日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦

キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

、上井邦裕、稲森佑貴、富田雅哉、デビッド・オー(米国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の6人が並んだ。 70歳の尾崎将司は2バーディ、4ボギー1トリプルボギー「76」でプレーして、5オーバーの117位で初日を終えた。
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2019/01/16国内男子

ハワイから強行軍 副会長・今平周吾はプロアマ戦にも登場

日本勢7人のうち、今平周吾、池田勇太、稲森佑貴、星野陸也の4人がシンガポールでの日本ツアー開幕戦に出場する。長距離移動を強いられたが、それぞれ疲れを見せることなく急ピッチで調整に励んだ。 14日(月…
2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2014/08/28国内男子

キム・ヒョンソンが単独首位 19歳稲森らが1打差2位

、19歳の稲森佑貴が続いた。 今季4戦目の「中日クラウンズ」で優勝し、一時は賞金ランクトップを快走していたヒョンソンも、シーズン中盤は韓国、アメリカでの連戦を重ねてペースを落とし、現在は賞金ランキング8…
2015/10/25国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 最終日

稲森佑貴 2バーディ、3ボギー 通算7アンダー2位タイ 「(17番のボギー)ティショットのクラブ選択をミスしました。3番ウッドで短く抑えて打とうとしていたんですが。初めは5番ウッドを握っていたので
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」が、佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で開幕。梶川剛奨、河瀬賢史、稲森佑貴の3人が首位で並んだ。梶川、河瀬はレギュラーツアー…
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世