2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2014/08/28国内男子

キム・ヒョンソンが単独首位 19歳稲森らが1打差2位

、19歳の稲森佑貴が続いた。 今季4戦目の「中日クラウンズ」で優勝し、一時は賞金ランクトップを快走していたヒョンソンも、シーズン中盤は韓国、アメリカでの連戦を重ねてペースを落とし、現在は賞金ランキング8…
2015/10/25国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 最終日

稲森佑貴 2バーディ、3ボギー 通算7アンダー2位タイ 「(17番のボギー)ティショットのクラブ選択をミスしました。3番ウッドで短く抑えて打とうとしていたんですが。初めは5番ウッドを握っていたので
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」が、佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で開幕。梶川剛奨、河瀬賢史、稲森佑貴の3人が首位で並んだ。梶川、河瀬はレギュラーツアー…
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2022/08/11アジアン

ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位

の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤直熙は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2014/08/21国内男子

尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目

。 首位と1打差の通算12アンダー2位は、首位で出た簗瀬元気。通算10アンダー3位に津曲泰弦、梅山知宏、大田和桂介、富村真治の4選手が並んだ。 さらに1打差の通算9アンダー7位にベテランの鈴木亨と稲森佑貴の2選手。初日3位タイにつけた宮里聖志は、スコアを2つ伸ばしたが通算8アンダーの9位タイに後退した。
2013/08/31国内男子

藤本、冨山らが首位タイ!予選ラウンドが3日目で無事終了

バーディ。夕闇が迫る中でホールアウトしたパクは、最終18番でバーディを奪い首位に並んだ。 通算7アンダー4位には、初日に暫定首位に立った稲森佑貴をはじめ、遠藤彰、ハン・ジュンゴン(韓国)の3人が並んでいる
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

【速報】石川遼 国内ツアー最終戦を首位と2打差でプレー中

で終えた石川遼が、国内ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に参戦。初日のきょうは、小池一平、稲森佑貴と午前10時30分に1番からスタート。午後12時現在で、6番(パー5)で1つ目のバーディを
2013/08/29国内男子

プロ2年目の稲森らが首位!藤本、武藤らが1打差

スコアが続出する展開となるが、今年の初日は首位が5アンダーと混戦状態になっている。首位に立ったのはプロ転向2年目のシーズンを迎える稲森佑貴と先週「関西オープン」で単独2位となったS.J.パクの2人…
2016/10/27国内男子

12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進

アンダー、20位タイ)からマネジメントを学び、また同い年の稲森佑貴、香妻陣一朗らの活躍からは多くの刺激を得ているという。 「今年は1年間チャレンジツアーに出て、何回か上位に行った。プレッシャーが掛かる中で…