2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤
2024/10/08日本オープン

ZOZO切符もかかる日本一決定戦 中島啓太、アダム・スコット、平田憲聖らが出場

チャンピオンシップ」(千葉・アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権が付与される。日本ツアーメンバーの出場権保持者は、6月「BMW日本ゴルフツアー選手権」優勝の岩田寛、米ツアー1勝の小平智の2人。現在の賞金ランク上位8人は平田、金谷、桂川有人、杉浦悠太、米澤、木下稜介、小木曽喬、幡地隆寛となっている。
2019/10/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

男子の“黄金世代”は金谷拓実がつくる

持っていたように感じます。 東北福祉大の一学年下には今大会で5位に入った米澤選手がいて、他にも8位の桂川有人選手(日大3年)、18位には昨年「オーストラリアンアマチュア選手権」を制した中島啓太選手
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ

世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見

真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理莉(沖縄
2019/05/12国内男子

「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道

。 そんな“病”を受け入れながら、週末もプレー。最終日はアマチュアの米澤(東北福祉大2年)、同じ最終組でプレーしたマイカ・ローレン・シンに迫られながら、何度もバンカーショットをピンにからめ、1m以内を確実
2020/12/28国内男子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編)

太平洋マスターズ」では中島啓太(日体大2年)が最終日最終組で優勝争いを演じて3位。同月「ダンロップフェニックス」では米澤(東北福祉大3年)と中島が8位でローアマを獲得しました。 中島は11月25日付の