2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 不足) 7/小木曽喬/6201万9016円 8/杉浦悠太/6159万9070円 9/米澤蓮/6078万1540円 10/幡地隆寛/5935万407円
2024/11/12国内男子 19歳の目指す姿は「愚か者」 本大志は海外留学に向け英検準1級を勉強中 に向いているから、あそこで差を感じてくることが大事」。そう背中を押してくれたのは、ツアー通算19勝の谷原秀人だった。谷原との初対面は2020年「日本オープン」の練習ラウンド。当時中学3年だった本は米澤…
2019/05/12国内男子 「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道 。 そんな“病”を受け入れながら、週末もプレー。最終日はアマチュアの米澤蓮(東北福祉大2年)、同じ最終組でプレーしたマイカ・ローレン・シンに迫られながら、何度もバンカーショットをピンにからめ、1m以内を確実
2020/11/22国内男子 「すごい試合だった」大学生ルーキー決戦 金谷拓実が牽引する新世代 シーズンでのルーキーイヤー賞金王も視野に入れる。 22歳の大学生プロの周りでは、今大会で優勝を争った石坂や、8位でローアマを獲得した米澤蓮(東北福祉大3年)や中島啓太(日体大2年)のような若手も数多く
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 74 - 209 10 -3 櫛山勝弘 71 70 69 - 210 10 -3 石坂友宏 70 68 72 - 210 10 -3 関将太 68 70 72 - 210 10 -3 米澤蓮 71 67
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) 太平洋マスターズ」では中島啓太(日体大2年)が最終日最終組で優勝争いを演じて3位。同月「ダンロップフェニックス」では米澤蓮(東北福祉大3年)と中島が8位でローアマを獲得しました。 中島は11月25日付の
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 人目の初出場初優勝を成し遂げた。 ■米澤蓮(25)初出場 東北福祉大時代の18年以降、ナショナルチームに所属して世界のフィールドを目指すひとりに。昨年、岩手県出身ゴルファーとして初めてシード獲得をする