2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

腕を下ろすこと。同時に動かすと捻転差が生まれず、カット軌道になってしまいます。十分に踏み込んだら腕を振りボールを打ち、そのまま踏み込んだ左足1本で立ちフィニッシュへ。最初は連続素振りからはじめ、慣れて
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

です。練習場で、ショットとショットの間にこの素振りを挟むことで、感覚がつかみやすくなります。手先の力でインパクトの強さを加減しようとせず、リズム良くボールだけを打つようにしてみてください。
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

ショットではバランスを崩しやすいので、何度か素振りをして、その傾斜で無理なく振れる範囲でスイングすることが大切です。 “距離を稼ごう”と欲張らない! また左足上がりはボールが高く上がり、距離が出にくい傾斜
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

振り切ってフィニッシュに向かう意識を植え付けます。 ショートアイアンで大きなスポンジボールを打つ 最初は、クラブを水平に持ってスイング。次に、ショートアイアンで、フィニッシュまで一気に振る素振りの練習
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

です。 フルスイングでは右肘をたたむだけ 正しいハーフスイングができたら、フルスイングでは左肘をまっすぐにキープしたまま、ただ右肘を体の方向にたたむだけ。グリップエンドをつけた素振りでは、ハーフバック
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

ことだけを意識しましょう。アベレージゴルファーの朝イチショットの多くは、振り遅れが原因になります。とにかくヘッドを「ビュン!」と鳴らして振ることだけを考えると、振り遅れはなくなるものです。素振りで何回か
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

生まれやすくなりますよ。」 テンポを身に付けるための連続スイングドリル 堀尾プロ「自分のテンポを身に付けるのに効果的なのが、連続素振りです。自分の気持ち良いタイミングでフィニッシュまで振りきり