2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 水音(402.80)※「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝 54位/脇元華(390.60) 55位/堀琴音(389.41) ―以上、第1回リランキングまでの出場権獲得― 56位/鶴岡果恋(376
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/脇元華 81(85)/キム・ハヌル 82(84)/イ・ボミ 86(77)/黄アルム 88(83)/篠原まりあ 93(-)/畑岡奈紗※ 94(93)/松田鈴英 95(103)/エイミー・コガ 102
2024/10/31米国女子 【速報】渋野日向子は初日イーブンパー「72」でホールアウト てバーディを獲り返すと、16番(パー5)で約1mを沈めて2連続と盛り返したが、17番で2つ目のボギーでスコアを落とした。 暫定首位に立つのは、初出場の脇元華。15ホール終えてボギーなしの8バーディで