2024/09/24世界ランキング 初Vの安田祐香が40ランクアップ 自己最高103位/女子世界ランキング 2位の藤田さいきが10ランクアップし、104位で続いた。 米ツアー「クローガー・クイーンシティ選手権」で4位に入った笹生優花が1ランクアップして13位。 1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、同大会を
2024/11/01米国女子 脇元華が初Vへ首位キープ 竹田麗央が3打差4位に浮上 ツアー今季7勝の竹田麗央は15位から出て、この日のベストスコアタイ「65」で回って通算10アンダー、首位と3打差4位に浮上した。 38歳の藤田さいきが15位から出て「66」をマークし、通算9アンダー。元
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 。 記録が残る2001年以降で最年少26.3歳だったシード選手の平均年齢は27.5歳に。渡邉彩香、藤田さいき、堀琴音が3シーズンぶりの返り咲きを果たすなど、復活劇が目立った今季を象徴するデータとなった…
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 15人。35万2742円差で届かなかった藤田さいき(51位)のほか、笠りつ子(52位)、渡邉彩香(55位)、川岸史果(60位)、吉田弓美子(65位)、西山ゆかり(69位)、服部真夕(82位)らツアー…
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ 比菜 1 10:29 藤田さいき森田彩音@ 1 10:37 吉本ひかる岩永杏奈@ 1 10:53 川崎春花岩井千怜 1 11:01 桑木志帆阿部未悠 1 11:09 サイ・ペイイン申ジエ 1 11:17…
2024/05/27全米女子オープン パリ五輪代表レースも残り4戦 全米女子オープンに日本勢21人 、神谷そら、尾関彩美悠、仁井優花には初メジャー。神谷、38歳で大会初出場の藤田さいき、唯一の15年大会経験者の鈴木愛は前週を調整に充てて大舞台に備えてきた。 今季出場8試合で6勝の世界ランキング1位の
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 に“10代4勝”を飾った櫻井心那、双子の岩井明愛・千怜らに加え、開幕戦から好調をキープする菊地絵理香、藤田さいきらベテラン勢も目の離せない存在になりそう。 また、前週プロデビュー戦7位の地元選手・菅楓…
2024/04/06国内女子 初優勝で生まれた“割り切り” 蛭田みな美は姉貴分と同じ「66」の猛チャージ お世話になっている藤田さいき。蛭田みな美は「ホールインワンも決めていましたし、背中を見させてもらいました」と満面の笑みを浮かべた。ツアー最多7度目のエースを達成した姉貴分と同じ、大会コース記録タイの…
2022/05/20国内女子 西郷真央&山下美夢有&申ジエが首位 渋野日向子は予選落ち に昨季賞金女王の稲見萌寧とユン・チェヨン(韓国)がつけた。 初日首位発進した林菜乃子は「75」とスコアを落とし、大里桃子、藤田さいきらと並ぶ通算3アンダー8位に後退した。 2022年国内初戦に臨んだ
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 たい。 予選ラウンドで古江は山下、櫻井心那と同組に。イは藤田さいき、富士通所属の柏原明日架とプレーする。 なお、今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 た渡邉彩香。生涯獲得賞金はツアー37人目となる5億円に達した。 通算9アンダーの3位にツアー6勝の藤田さいき、今季1勝の阿部未悠、ペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダーの6位に神谷そら、安田祐香、ウー
2022/08/10国内女子 小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦 原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2022/06/13国内女子 初の最終日最終組は大きな“財産” 尾関彩美悠「自分も早く優勝したい」 が分からない。もしかしたらしてたのかも」と笑みを浮かべた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧、最後まで優勝争いを繰り広げた藤田さいきとの同組で学べたことはとても多かったという。「長いパーパットとかを
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/05/28国内女子 藍引退知らぬ鈍感力で3勝目!41歳カン・スーヨン「わたしは続ける」 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(28日)◇オークモントGC (奈良)◇6538yd(パー72) カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 。予選は藤田さいき、松田鈴英とラウンドをともにする。 賞金ランクトップを独走する鈴木愛は不在。この2試合で最終日最終組を回りながら惜敗が続く小祝さくらは、好調なうちに初優勝を手繰り寄せたいところだ。今季