2013/08/16国内男子

K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日

ランキングも首位に浮上した。森本は今週前の大会で4位に入るなど調子を上げていたが、初優勝を掴むことはできなかった。 通算13アンダーの3位タイにリチャード・テイト(オーストラリア)と昭範。通算12アンダー5
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2014/03/13アジアン

谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ

8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/09/04国内男子

平井宏昌、佐藤達也が4アンダー首位 津曲は予選落ち

並んだ。 1打差の3アンダー3位は河村雅之、福永安伸、菊池純ら5選手。2アンダー8位には、清田太一郎、昭範、吉永智一ら7選手が並んでいる。 現在チャレンジツアーの賞金ランキングで1位の今平周吾は
2011/04/10アジアン

A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。
2010/07/11国内男子

兼本、最終ホールで劇的な再逆転! 今季初勝利を手に

、ツアー通算2勝目を手にした。 井上は1打差でかわされ、通算17アンダーの単独2位。通算12アンダーの単独3位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)。通算11アンダーの4位タイに、昭範と山下和宏が続いた。
2014/09/16アジアン

舞台はマレーシア 同国今季3試合目の開催へ

アジアンツアー「ワールドワイドホールディングス セランゴールマスターズ」が18日(木)から4日間に渡り、マレーシアのセリサランゴールGCで開催される。同国での実施は今季3戦目となる。 昨年大会を制したのはタイのP.ジュンハサバスディクル。日本勢は3人がエントリーし、市原弘大と北村晃一が予選落ち、ただ1人決勝ラウンドに進んだ中里光之介が15位タイと健闘を見せた。今年は日本勢は出場しない。...
2004/02/20欧州男子

午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位!

になった石垣は、この日3つ目の12番ホールを終了した時点で雷雨に見舞われてしまった。 また、1オーバーからスタートした下内聡はスコアを5つ落とし通算6オーバー124位。4オーバーと大きく出遅れていた昭範は、2つしかスコアを崩さず踏ん張ったが、下内と同じく124位と予選通過は絶望的になってしまった。
2004/05/14欧州男子

ダイソンが首位キープ!日本の溝口英ニが21位で踏ん張る

スタートをきった溝口英ニが、2アンダーをキープし21位と健闘している。持病の腰痛などの影響で満足のいくゴルフが出来なかった溝口が、気分を改め中国の地で上位を目指す。 その他の日本勢は、すし石垣が初日の2オーバーを維持し69位で予選を突破。佐藤信人、昭範の2人は4オーバーで予選を通過できなかった。
2012/03/18アジアン

D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日

リプスキーだが、今年1月にQTを通過してアジアンツアーに初参戦。今季3試合目で初めて予選通過をし、そのまま初優勝という快挙に、驚きを隠せなかった。 日本勢では、すし石垣と内藤寛太郎が通算9アンダーの14位タイ、小林正則と昭範が通算イーブンパーの54位タイで4日間の戦いを終えている。
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

時点での国内賞金ランキング50位以内という資格で。また昭範とすし石垣の2人は、アジアンツアー側からの特別推薦としてファイナルからの出場となる。昨年は今井克宗が3位タイ、矢野東が11位タイ、久保谷健一が18位タイなど上位でファイナルクオリファイを突破した。