2017/06/10国内女子

ツアー有数のアプローチ巧者に成長 武尾咲希の練習法

。ボールの位置から5歩、10歩、15歩と5歩刻みの距離に狙いを定め、フェースを開くアプローチと、フェースを閉じて低く転がすアプローチをそれぞれ打つのだという。違った打ち方で同じ距離を出し続けることで「距離がつかみやすくなる」とのことだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)…
2012/05/26全米シニアプロ選手権

選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目

■室田淳 6バーディ、5ボギー「70」、通算1オーバー、19位タイ 「パッティングは前半から入りそうな気配をみせているのに、まだしっくりとこないんだよね。アプローチの距離がもう少し合ってくるといい…
2015/07/02ギアニュース

レーシングカー技術導入シャフトが登場

ぶつかっているゴルファー向けで、20~30ヤードの飛距離アップと抜群のフェアウェイキープ率を可能にするシャフト。また、260ヤード以上の飛距離を誇る上級者で、つかまりが欲しいゴルファーにもオススメ。一方…
2014/08/08国内女子

選手コメント集/meijiカップ初日

大きな事故なく(笑)回れました。ロングホール(パー5)でもバーディが獲れているし、チャンスホールでスコアメイクできているのが良かった。ラフからは球が止まらないので距離が難しい。最後まで何か起こるか…
2014/03/09国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 最終日

楽しみです」 ■笠りつ子 3バーディ、4ボギー「73」 通算4アンダー 8位タイ 「ショットの距離が合わなかった。つけちゃいけない所から3パット(5番)もしてしまって。上の段にのせてしまい、距離の…
2012/04/03マスターズ

遼、自己流調整を貫く 水切りショットにも成功!

ほぼ毎ホールで繰り返している。「あれくらいの距離が重要になってくる。(実際に試合で使うのは)1日、1、2回だけど、そういうところの力加減が大切」。その姿勢は夢舞台でも同じ。花道付近からの…
2012/10/13国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

■井芹美保子 7バーディ、1ボギー「66」 通算5アンダー 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離が良かったので、バーディチャンスをたくさん作ることができました。風はスタートの1番で感じましたが…
2023/03/02ツアーギアトレンド

今季から契約フリーの西郷真央 1Wは「パラダイム」を選択

トリプルダイヤモンドS」などもテストした上で、好みの打や飛距離性能が決め手となった。「打の良さにビックリ。もともとやわらかい打と、球離れが早くないものが好きなんですが、それとマッチしていた。数値上…
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡

今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ

今週の戦いの舞台であるメキシコは、標高が高い上にアップダウンの激しいコースのため、縦の距離を合わせるのが難しいとされている。そのため、パットの距離がスコアメイクと鍵となるわけだが、今季パットに…
2013/01/30ギアニュース

7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛!

藤田寛之を初め、武藤俊憲、川村昌弘など多くのプロゴルファーが愛用している「プロV1」は打のやわらかさとバックスピンを軽減することによって実現した飛距離性能が何よりの魅力的だ。 イベントの後半では…
2013/03/23週刊GD

意外と大叩きしがちなパー3。確実に攻略するコツは?

ます。どちらも狙いどころが狭く、グリーン周りに池やパンカーなどが配置されているということです。 この2つのパー3は、狙いどころが狭いために、いわゆるタテの距離の精度が求められます。距離が合わなかっ…
2010/07/02ギアニュース

「本能と感性」がテーマのCSパター登場

距離、方向性を向上させたUSTマミヤの「FFパター」シャフトを採用(1万8000円)。上級者が求めるコントロール性能に対して、最高のパフォーマンスを追求したという。 また、島田ゴルフの「ヘビー…
2009/04/14ギアニュース

masdaイズムの凝縮パター

抑えることが可能で、イメージした距離と方向性を実現させるとか。そのためプロや上級者だけでなく、アベレージゴルファーや初心者、女性でも十分使いこなせるパターに仕上がったという。 ヘッドは、決して左に…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

ということもあり、サンタ姿で登場。記者の前で実際に試打を行い、新モデルの使用を熱く語ってくれた。 ■超「重ヘッド」で飛距離と方向性がアップ!「ピン G25 ドライバー」 今回の「G」シリーズは…