2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

朝から雨模様の札幌GC輪厚コース。初日は5アンダー首位にアメリカ出身のC.ペーニャとマンデーを通過してきた山添昌良。1打差3位には片山晋呉・佐藤信人・B.アンドルーズがつけている。 尾崎直道は鈴木
1998/07/10国内男子

ジャンボ冴えず、野上貴夫が11アンダー!

だか」 鈴木はまだ射程圏内。「優勝して、全英オープンに行きたいです!」 ジャンボはあんまり満足できない70。しかし本人は「スウィングに大きく変化をつけようとしているときなんだから、まぁまぁじゃないの
2003/07/13国内男子

大雨も凌いだ! 伊沢利光が2週連続優勝を達成!!

奪ったが、続く4番ではティショットを大きく曲げてOB。このホールをボギーで切り抜け、その後はパープレーを続ける。同じ最終組でラウンドした鈴木に、3打差までつけられてしまったが、伊沢は最後まで諦め
2013/06/26国内男子

優勝賞金は1億4千万円超!進化する全英オープン

た。 同年の大会に出場した鈴木は「ラフが深いし、いつも雲が低くて風が重く、日本で好成績を出していても全く違うものだった」と振り返り、同じく手嶋多一も「一つのミスがボギーではすまなくて、ダボやトリに
2011/11/13国内男子

選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ最終日

思います」 鈴木(10アンダー、3位タイ) 「パットが入らなかった。1メートルくらいを3回くらい外してしまった。ショットは今日が一番良かったのに。(松山について)振るよねえ。遼くんより飛ぶんじゃない
2012/07/07国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ3日目

、仲も良い。でも明日はやっぱり自分が勝ちたいです」 ■鈴木 3バーディ、ノーボギー「69」、通算11アンダー3位タイ 「疲れました。今日はダメだったね。自分のゴルフができなかった。練習場ではうまく
2013/06/17プレーヤーズラウンジ

<“パパプロゴルファー”の奮闘記>

逆に加齢とともに、年々活躍が厳しくなっていく職業だからなおさらせつない。 先月、47歳を迎えた鈴木は、「ついに僕よりも、娘のほうが仕事が忙しくなってしまった」と笑った。5月28日の誕生日に「私も20…
2010/06/24国内男子

新崎弥生、特等席で遼くん観戦

のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木の注目組に…
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎が…
2001/07/12国内男子

川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ

で優勝争いを演じた深堀圭一郎とジャンボ尾崎の両名も欠場となった。 したがって、若手にとっては賞金を稼ぐ大きなチャンスとなるが、初日は首位に6人が並ぶ大混戦となった。渡辺司、鈴木、川岸良兼といった…
2005/10/25国内男子

白熱の賞金王争い!片山晋呉が相性の良さで一歩抜け出すか

「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」で4位タイに入りその好調さをキープしている。 昨年2位タイに入り、前週単独2位と調子を上げて来ている鈴木。このところ好調な尾崎将司などベテラン勢にも注目したい。
2005/06/24国内男子

首位に4人が並ぶ混戦、上位に強豪勢が控える展開に!

)、クリス・キャンベル(オーストラリア)の4人。特に葉偉志は、8バーディ1ボギーの猛攻を見せ、この日のベストスコア「65」をマークしている。 また、通算6アンダーの6位タイに、藤田寛之、鈴木、Y.E
2014/08/21国内男子

尾方友彦が首位浮上!2桁アンダーで6選手が伸ばし合い/チャレンジ2日目

。 首位と1打差の通算12アンダー2位は、首位で出た簗瀬元気。通算10アンダー3位に津曲泰弦、梅山知宏、大田和桂介、富村真治の4選手が並んだ。 さらに1打差の通算9アンダー7位にベテランの鈴木と稲森佑貴の2選手。初日3位タイにつけた宮里聖志は、スコアを2つ伸ばしたが通算8アンダーの9位タイに後退した。
2012/11/29国内男子

額賀、甲斐らが好スタート/男子ファイナルQT初日

金額25位以内の資格で1年間戦ったが、シード復活を逃した鈴木も63位タイ。また、シニアツアーでも活躍する室田淳が1アンダー107位タイ、来季プロツアーデビューを狙う伊藤誠道は、1オーバー162位と出遅れてしまった。
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。