2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2017/05/11日本プロ日清カップ 欠場の谷原秀人はいまだ日本で出場なし 来季の資格は大丈夫? 見送り、優勝候補の一角が不在で迎える今季のメジャー第2戦。日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長は、開幕前日の会見で「関係者と直前まで出場の可能性を探ったが、残念ながら首痛による欠場が決まった」と経緯を
2016/07/30国内女子 岡山絵里と青木瀬令奈が首位に並ぶ イ・ボミは「9」で急降下 連続トップ5(11試合)、連続トップ10(15試合)などの記録更新に黄信号が灯った状態で最終日を迎えることになった。 首痛などのため10週ぶりの国内ツアー出場となった、「リオデジャネイロ五輪」の日本代表
2016/06/23国内女子 強い!イ・ボミが連覇へ首位T発進 葭葉ルミがノーボギーで並走 志保は、前日に発症した首痛のためスタート前に欠場した。大山と僅差の同4番手につける渡邉彩香は2バーディ3ボギーの1オーバー46位で初日のプレーを終えた。
2016/10/12国内女子 前年覇者はテレサ・ルー 婚約公表後の初戦 )が続いていた賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は欠場する。また、前週「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は、首痛のため開幕2日前の12日に欠場を表明した。 今週を終えた賞金
2016/05/25国内男子 出場権は確保済みだけど…小平智の“全英への道” クラウンズ」の週末から持病の首痛が悪化。前週の「関西オープン」は初日スタート前に欠場を強いられた。今大会はおよそ1カ月ぶりのツアー復帰戦だ。 欠場した前週に都内の病院へ2度通い、「日に日に良くなってき
2016/07/28国内女子 日本代表・大山志保が10週ぶり国内ツアー出場 ブラジルへの準備は? 国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は29日(金)から、山梨県の鳴沢GCで行われる。首痛で戦列を離れていた大山志保は、7月のメジャー「全米女子オープン」以来となる復帰試合に臨む。 前週
2023/03/25米国男子 シェフラー、マキロイらベスト16へ 松山英樹とラームは敗退 。 1勝1敗で3日目を迎えた松山英樹はスタート前に首痛で棄権。対戦予定だったマックス・ホマが不戦勝で3連勝となり、初の決勝トーナメント進出を果たした。 世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)は
2018/07/21国内女子 谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」 沈められたという。 この1カ月は、首痛にも苦しめられてきた。今大会のプロアマ戦も途中棄権。「ずっと右も左も下も上も向けない感じだったが、一昨日ぐらいから痛くなくなった」とようやく回復傾向にあるが、いま
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン 上に手が上がらなくて」と普段は感情を表に出すタイプではないが、この時ばかりは「すごくうれしかった」と同組のエイミー・コガ、岡山絵里らとハイタッチして喜んだ。 寝違えたことによる首痛で、開幕前日の
2018/06/01国内女子 2年分の悔しさぶつける 上田桃子が首位発進 ホールが多く、ドローヒッターの上田にとっては「打ちにくい」ホールも多い。大きなアップダウンや読みにくいグリーンといった難点を次々に挙げながら、「何でですかねえ」と首をひねった。 前半はチャンスを逃し続け…
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ 。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2012/05/23国内男子 昨年王者の小田孔明は難レイアウトを警戒 3度目の連覇を狙う立場となる。 2週前の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で発症した首、肩痛は癒え「体調は大丈夫」とキッパリ。予選ラウンドの組み合わせは尾崎将司と池田勇太と同組に。昨年
2012/11/03米国男子 ウェストウッドが首位タイに浮上!藤田は連日の「67」 タイに失速。久保谷健一は通算10オーバー74位タイ。小林正則は左肩痛および首痛でスタート前に棄権となった。 ■藤田寛之 6バーディ、1ボギー「67」、通算9アンダー20位タイ 「今日は1つのボギーが
2012/07/06国内男子 今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ 大会では5度目の挑戦で初の予選通過だった。 腰痛、肩痛、首痛など故障を抱え、公傷による特別保障制度からシード選手に“復帰”したのが今年5月の「ダイヤモンドカップ」だった。ケガにより練習量も制限していたが
2013/03/23米国男子 B.ハースが首位タイに浮上!石川は辛うじて予選突破 、予選は突破した。 <B.ハース、首痛も吹っ飛ぶベストスコアで首位浮上> 午前中の良好なコンディションの恩恵も受けながら、ハースがこの日のベストスコア「66」をマークして優勝争いを引っ張る存在となっ…
2018/09/02米国男子 小平智は米ツアー1年目終了「苦しかった」 突っ込んだ。「ちょっと変なところに入ってしまった」とパーに終わった。 次戦の出場権確保に向け、PGAツアーの試算で15位前後に入ることが求められた今大会は、初日の朝に首痛に見舞われた。「練習場で電気が…
2023/05/13米国男子 首の痛みはどこへ? 6位浮上の松山英樹に“らしさ”が戻って来た ないだろう。 この日は一日を通して、ショット後に顔をしかめるシーンはなく、「(首痛に関して)無理に頑張るのではなくて、もういいやと受け入れてやっています」と新境地に入った様子。トップと5打差という好…
2024/04/08米国男子 「最悪です」は本当か 松山英樹は今季3回目のトップ10からマスターズ 2021年は30位。22年は2日目に首痛を訴え途中棄権した。15位だった昨年も首や背中の故障への不安を抱えたまま大会を去り、オーガスタに入ってからも痛みと戦った。「林に入れずに、ある程度うまく打てれば
2021/07/01日本プロ 「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想 後ずさりしたものと思われる。 今大会開幕3日前、コースチェック中に片山の姿を見つけて昔話に花を咲かせた。その脳裏に「覚えてる」とあの日の思い出が残っていたことがうれしかった。喜び勇んで迎えた初日は首痛に…