2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 大会初日、ボギーなしの5アンダー「67」とした丹萌乃が単独首位に立った。3アンダーの2位に高橋彩華、比嘉
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 部分もあるのでこれから経験積んで頑張りたい」と話した。 稲見萌寧と三ヶ島かなが2打差の通算15アンダー2位、高橋彩華が通算13アンダーの4位で終えた。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2019/11/23国内女子 【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト /15ホール終了)、高橋彩華(14ホール終了)が並んでいる。 賞金ランキング1位の鈴木愛(14ホール終了)、同2位の申ジエ(韓国/15ホール終了)は、ともに首位に4打差の通算12アンダーで終盤に入った。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2019/08/30国内女子 【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差 を戻した。通算1アンダー、首位と5打差で後半へ進んだ。 前日までに歴代2位となる25ラウンド連続オーバーパーなし(海外ツアー除く)を記録しているだけに、後半の巻き返しに期待がかかる。 高橋彩華(12ホール消化)、丹萌乃(同10)が通算6アンダー暫定首位に立っている。
2019/10/21優勝セッティング 古江彩佳のアマチュア優勝を支えた14本 以外の使用クラブは中学1年からモニターとしてサポートを受けるブリヂストンで揃える。奇しくも最終日はブリヂストン契約プロの三ヶ島かな、高橋彩華と同組でのプレーとなった。 優勝スピーチでは「ドライバーが
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。
2024/08/11国内女子 河本結が5年ぶり復活優勝 政田夢乃18番“池ポチャ”で初V逃す のダブルボギーを喫した。 8アンダー5位にツアー1勝の尾関彩美悠。原英莉花、笠りつ子、竹田麗央、佐久間朱莉、高橋彩華が7アンダー6位で続いた。 前年大会を制した菅沼菜々は通算2アンダー30位で終えた。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/05/17国内女子 竹田麗央が首位浮上 高木優奈2位、岩井明愛と河本結が3位 位に「70」で回った高木優奈。岩井明愛と河本結は「72」と伸ばせず、通算7アンダー3位につけた。藤田かれんが通算6アンダー5位。 今季2勝の鈴木愛が「69」で回り、前年覇者の山下美夢有、安田祐香、高橋…
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2024/06/21国内女子 アース・モンダミンカップ2日目は大雨で順延 ホールアウトは3人だけ アナウンスされたが、結局この日は再開できなかった。 初日首位タイの高橋彩華が11ホール、4位発進の藤田さいきが14ホールを消化して通算8アンダーとしている。初日首位タイの天本ハルカはスタートできなかった
2024/06/24国内女子 小祝さくらが逃げ切ってツアー11勝目 4度目の“月曜決着大会”を制す 「67」で13アンダーとし、キャリア3度目の2位に入った。11アンダーの3位には高橋彩華。 2022年「富士通レディス」以来約1年8カ月ぶり、ツアー17戦ぶりに予選通過した永久シード保持者の不動裕理は「74」で2アンダーの30位に終わった。
2024/06/21国内女子 降雨によるコースコンディション不良で競技中断/国内女子2日目 ホールアウトはしたのは3人のみ。通算8アンダーの首位に4ホールを残す藤田さいき、後半11番を終えた高橋彩華が立っている。 コースのある千葉県袖ケ浦市では午前6時頃に雨が降り始め、午後1時から3時の降水量は最大で1時間当たり13mmの予報が出ている。
2024/06/06国内女子 小祝さくらが「63」で首位発進 2打差に大里桃子 竹田麗央3位 今季3勝の竹田麗央が続いた。 5アンダー4位に蛭田みな美と高橋彩華。山下美夢有、内田ことこ、山路晶、村田理沙が4アンダー6位につけた。 小祝、竹田、山下らとともに「全米女子」からの連戦となった前年覇者の
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はパー発進 早朝から多くのギャラリーが来場 桃子、アマチュアの高橋彩華(18)と同組で10番からスタート。早朝から多くのギャラリーが囲む中、宮里は最初のホールをパーで滑り出した。 ティグラウンドでギャラリーの大歓声に迎えられた宮里は、1Wの1打
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍は2アンダーで発進 初日観客は大会最多 折り返し、後半の2番、4番(パー5)で2つのバーディを奪った。 ホールアウトした選手の中では、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)が5アンダーで首位に立っている。 宮里はホールアウト時点で、13位。同組でプレーした上田桃子も2アンダー。アマチュアの高橋彩華はイーブンパーとした。
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 。今季限りで引退の宮里を目当てに、正午時点で昨年の2日目の実績より2158人多い8736人のギャラリーが来場した。 宮里、上田桃子、アマチュアの高橋彩華の組は進行遅れのため、定刻を約16分過ぎた午後0時
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍はカットライン上で後半へ ギャラリー9300人突破 「38」(パー36)でハーフターンした。通算イーブンパーに落とし、現時点での予選通過カットライン上で後半に突入した。 午後2時までに9332人のギャラリーが来場した。上田桃子、アマチュアの高橋彩華と1番