2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/05/17国内女子 竹田麗央が首位浮上 高木優奈2位、岩井明愛と河本結が3位 位に「70」で回った高木優奈。岩井明愛と河本結は「72」と伸ばせず、通算7アンダー3位につけた。藤田かれんが通算6アンダー5位。 今季2勝の鈴木愛が「69」で回り、前年覇者の山下美夢有、安田祐香、高橋…
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2022/09/24国内女子 山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位 好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花が2打差2位 首位ペ・ヒギョン 」でプレー。通算6アンダーで澁澤莉絵留、高橋彩華、西村優菜、木村彩子と並んで2位で決勝ラウンドに進出した。 2週連続優勝を目指す小祝さくらは通算5アンダー7位。8月の海外メジャー「AIG女子オープン
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユン・チェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2024/06/21国内女子 降雨によるコースコンディション不良で競技中断/国内女子2日目 ホールアウトはしたのは3人のみ。通算8アンダーの首位に4ホールを残す藤田さいき、後半11番を終えた高橋彩華が立っている。 コースのある千葉県袖ケ浦市では午前6時頃に雨が降り始め、午後1時から3時の降水量は最大で1時間当たり13mmの予報が出ている。
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は 高橋彩華と同組で10時40分にティオフする。 21年大会を制した小祝さくらは、上田桃子、堀琴音と同組で11時。年間女王の山下美夢有は、稲見萌寧、勝みなみと最終組で、11時20分に新シーズンのスタートを
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 プレーを」と意気込んだ。 2打差の2位にツアー2勝目を狙う尾関彩美悠。5アンダー3位にツアー10勝で今季1勝の小祝さくら、ツアー1勝の高橋彩華、地元・熊本でツアー初優勝を目指す竹田麗央、同じく未勝利の
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 ささきしょうことのプレーオフ(18番)2ホール目でバーディを奪い、ツアー初優勝を挙げた。ホールアウト後は涙を流して喜んだ。 吉本は1998年度生まれの「黄金世代」で、昨年「フジサンケイレディス」の高橋…
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ トリプルボギーを喫するなど1オーバー「72」、前年覇者の高橋彩華、米ツアーから復帰初戦の原英莉花らとともに31位にいる。
2024/06/06国内女子 小祝さくらが「63」で首位発進 2打差に大里桃子 竹田麗央3位 今季3勝の竹田麗央が続いた。 5アンダー4位に蛭田みな美と高橋彩華。山下美夢有、内田ことこ、山路晶、村田理沙が4アンダー6位につけた。 小祝、竹田、山下らとともに「全米女子」からの連戦となった前年覇者の
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 度目の最終日最終組で悲願 2022年「フジサンケイレディス」で高橋彩華が初日から首位を守って完全優勝。前シーズンにトップ10入り21試合を記録した実力者が10度目の最終日最終組で悲願を成し遂げ、思わず感極まった。前週の植竹に続き、これが黄金世代11人目のタイトルだった。
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、小祝さくら、浅井咲希、笹生優花、三ヶ島かな、高橋彩華が出場を予定している。 ※編注:日本勢は新たに高橋彩華の繰り上がり出場がわかり、本文を一部修正しました。