2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか は、予選ラウンドを原英莉花、小祝さくらと同組でプレーする。前週の「アクサレディス」でシーズン2勝目を挙げた西郷真央は、高橋彩華、西村優菜と同組になった。前週1打差で優勝を逃し、リベンジを期す山下美夢有
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は 高橋彩華と同組で10時40分にティオフする。 21年大会を制した小祝さくらは、上田桃子、堀琴音と同組で11時。年間女王の山下美夢有は、稲見萌寧、勝みなみと最終組で、11時20分に新シーズンのスタートを
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 ささきしょうことのプレーオフ(18番)2ホール目でバーディを奪い、ツアー初優勝を挙げた。ホールアウト後は涙を流して喜んだ。 吉本は1998年度生まれの「黄金世代」で、昨年「フジサンケイレディス」の高橋…
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ トリプルボギーを喫するなど1オーバー「72」、前年覇者の高橋彩華、米ツアーから復帰初戦の原英莉花らとともに31位にいる。
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 予報の最終日に向け「心配だけど(プレー)できれば」と話した。 5アンダー4位に菅沼菜々、高橋彩華、菊地絵理香、桑木志帆、小祝さくらの5人が続く。 ともに初日首位の鈴木愛と森田遥は、鈴木が3アンダー
2024/05/17国内女子 竹田麗央が首位浮上 高木優奈2位、岩井明愛と河本結が3位 位に「70」で回った高木優奈。岩井明愛と河本結は「72」と伸ばせず、通算7アンダー3位につけた。藤田かれんが通算6アンダー5位。 今季2勝の鈴木愛が「69」で回り、前年覇者の山下美夢有、安田祐香、高橋…
2024/06/06国内女子 小祝さくらが「63」で首位発進 2打差に大里桃子 竹田麗央3位 今季3勝の竹田麗央が続いた。 5アンダー4位に蛭田みな美と高橋彩華。山下美夢有、内田ことこ、山路晶、村田理沙が4アンダー6位につけた。 小祝、竹田、山下らとともに「全米女子」からの連戦となった前年覇者の
2024/06/21国内女子 降雨によるコースコンディション不良で競技中断/国内女子2日目 ホールアウトはしたのは3人のみ。通算8アンダーの首位に4ホールを残す藤田さいき、後半11番を終えた高橋彩華が立っている。 コースのある千葉県袖ケ浦市では午前6時頃に雨が降り始め、午後1時から3時の降水量は最大で1時間当たり13mmの予報が出ている。
2024/06/21国内女子 アース・モンダミンカップ2日目は大雨で順延 ホールアウトは3人だけ アナウンスされたが、結局この日は再開できなかった。 初日首位タイの高橋彩華が11ホール、4位発進の藤田さいきが14ホールを消化して通算8アンダーとしている。初日首位タイの天本ハルカはスタートできなかった
2024/06/24国内女子 小祝さくらが逃げ切ってツアー11勝目 4度目の“月曜決着大会”を制す 「67」で13アンダーとし、キャリア3度目の2位に入った。11アンダーの3位には高橋彩華。 2022年「富士通レディス」以来約1年8カ月ぶり、ツアー17戦ぶりに予選通過した永久シード保持者の不動裕理は「74」で2アンダーの30位に終わった。
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、小祝さくら、浅井咲希、笹生優花、三ヶ島かな、高橋彩華が出場を予定している。 ※編注:日本勢は新たに高橋彩華の繰り上がり出場がわかり、本文を一部修正しました。
2019/06/23国内女子 鈴木愛「相手をヒヤッと」させた攻めの駆け引き ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(23日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) ゴルフには流れを引き寄せる「駆け引き」がある。 同じ最終組で首位の高橋彩華を2打差で、2位の比嘉真美子を1…
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ 富士コースに移した2005年以降、18回の開催(20年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止)で10人(55%)のツアー初優勝者が生まれた。直近2大会も22年が高橋彩華で、昨年は神谷そらと初優勝が続い…
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ できるようになってきた。今までの感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 4月「バンテリンレディス」では植竹希望、翌週の「フジサンケイレディス」では高橋彩華と同年代の“黄金世代”がツアー初優勝を飾った…
2020/12/13全米女子オープン 渋野日向子が日本人初のメジャー2勝目に1打差首位で最終日へ た日本勢では、6位から出た笹生優花が「77」で大きく後退。「72」で耐えた岡山絵里、高橋彩華らと並ぶ通算4オーバー25位となった。 畑岡奈紗は2バーディ、6ボギーの「75」で、通算6オーバー39位として最終日を迎える。
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 回り、通算7アンダー3位。優勝スコアには5打足りなかった。 高橋彩華、木下彩とともに最終組でスタート。2人がスコアを落としていた前半でバーディを2つ奪って流れに乗った。それだけにサンデーバックナインの
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 」でプレー。通算11アンダーとして首位に立った。 首位で出た森田遥は「69」として通算10アンダー2位に後退し、21歳の高橋彩華と並んだ。通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「65」をマークした