2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 地元で戦う小平智 5年ぶり年間メジャー2勝目へ6位浮上 プレーしたのは初優勝を飾った今年が初めて。しかし、2日間のバーディ数12は、全選手中トップタイ。若々しいアグレッシブなプレーで上位を確保した。 今年、日本プロ日清カップを制したキム・ヒョンソン(韓国
2012/09/02国内男子 藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄 山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。大混戦の最終日は、2010年の賞金王キム・キョンテ(韓国)が18番ホールのバーディで逆転優勝を決めた。首位に3打差
2011/08/25GDOEYE 藤田寛之、テレビに映りたい理由 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開幕した、国内男子ツアーの第12戦「VanaH杯KBCオーガスタ」。韓国のベ・サンムンが7アンダーで単独首位発進する中、藤田寛之がキム・キョンテ、池田勇太と並んで1打差の2
2011/08/17GDOEYE 3年目を迎える「関西オープン」の苦悩 海外メジャー最終戦の「全米プロゴルフ選手権」翌週の開催ということで、賞金ランキング上位選手の欠場者が多い。 今年の大会は昨年のランキングで1位のキム・キョンテ(韓国)、2位の藤田寛之、そして3位の石川遼
2009/11/08国内男子 武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位 グリーン右横に運び、バーディフィニッシュで力強いガッツポーズを見せた。 13アンダーの単独2位は韓国の金庚泰。丸山がスコアを伸ばせず苦しんだが、その流れに乗ってしまったのか金もチャンスを掴めず我慢のゴルフと
2015/10/31国内女子 初出場完全優勝の快挙へ 16歳の畑岡奈紗は“ご利益イーグル”で勢い なる。 アマチュア選手のツアー初出場・初優勝は、2012年のキム・ヒョージュ(韓国)に続き2人目。年齢は16歳292日で、年少記録は昨年樹立された勝みなみ(鹿児島高2年)の15歳293日には及ばないが
2015/10/14米国女子 宮里藍はシード争い大詰め 予選ラウンドはレジェンドと同組 ゴルフ選手権競技」にも出場し18位だった。 そのペクをはじめ、朴仁妃(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)と言った世界ランク上位陣をはじめ、賞金ランク上位につけるキム・セヨン
2013/09/17国内男子 タレント勢の今季初勝利は生まれるか 松山英樹が参戦 国内男子ツアー「ANAオープン」は18日(木)から4日間、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。昨年は藤田寛之が最終日にキム・ヒョンソン(韓国)を逆転して優勝。今大会は連覇と今季初勝利を
2015/12/04国内女子 2日目の組み合わせ発表 上田&原は強敵と最終組対決/ザ・クイーンズ 。第1ラウンド終了後に組み合わせが発表となり、日本は初日に出場しなかった飯島茜が登場。代わって酒井美紀が控えに回る。韓国では、体調不良により第1ラウンドを欠場した今季米国女子ツアー最優秀新人のキム
2016/06/25国内女子 雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手 メジャー級の4日間大会で連覇に王手をかけた。 通算11アンダー2位から韓国のペ・ヒギョンが追う。堀琴音が「69」「67」「71」と3日間安定したプレーで通算9アンダー3位。賞金ランク3位のキム・ハヌル
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち 、谷原秀人、川村昌弘、平塚哲二、キム・ヒョンソン(韓国)ら実力者が虎視眈々と上位を狙う。2週間前に「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制した手嶋多一は通算4アンダーの15位タイ、一方でディフェンディングチャンピオンの小平智は通算8オーバーの111位であえなく予選落ちとなった。
2014/08/24国内シニア 羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目 一気に追い上げた羽川が15番、16番を連続バーディとし、高見をかわして逃げ切った。 首位と2打差、通算5アンダーの2位タイには高見、キム・ジョンドク(韓国)のほか、12位から出て18番でイーグルを奪う
2013/04/16国内シニア 2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕! 善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
2013/08/27国内男子 藤田寛之がツアー復帰 あの14歳アマが日本初参戦 」からスタートした後半戦。夏の厳しい日差しを浴びた選手たちの熱戦が繰り広げられる。 昨年大会はキム・ヒョンソン(韓国)が逃げ切り勝利。最終組で戦った貞方章男とのマッチレースを制し、待望の日本ツアー初
2015/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ ツアー30勝目へ片山晋呉が首位発進 岩田寛5位、石川遼は4打差9位 遼は3バーディ、1ボギーの「68」でプレーして2アンダーとし、賞金王のキム・キョンテ(韓国)、小平智と並んで9位スタートとなった。
2012/06/26国内男子 男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ 、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/04/17国内シニア 白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位 2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金王を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2018/10/30国内男子 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」歴代優勝者 年度 優勝者 2017年 チャン・キム 2016年 谷原秀人 2015年 谷原秀人 2014年 近藤智弘 2013年 呉阿順
2016/02/06記録 <記録・国内男子>18ホールの最少ストローク記録(1985年以降) 」 4R 61 -11 キム・スンヒョグ 2013年「ミズノオープン」 2R 61 -11 薗田峻輔 2013年「セガサミーカップ」 3R 61 -11 キム・スンヒョグ 2014年「TOSHIN
2014/12/05国内女子 金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT プレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里…