2019/09/07GDOEYE

歴代ワースト2位の「100」 19歳のほろ苦デビュー戦

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(6日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 昨年8月の「フジサンケイジュニアゴルフ選手権」で優勝し、本大会の出場権を得て予選2日間
2019/09/28国内男子

今平周吾が秘める思い 東京五輪は「まだ300日」

、松山英樹に次いで日本勢2番目の72位。出場圏内に今平はいる。 五輪会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)は実家から車でわずか15分という地元でもある。「ジュニアのとき、たまにプライベートでも
2019/10/20国内女子

史上7人目の快挙 アマV古江彩佳「賞金女王になりたい」

ば今日の方が楽だったかもしれない」と安どのため息をつく。 どういうプロになりたいかと問われると「賞金女王になることが子供のころからの夢なのでそれを早く達成したいのと、ジュニアゴルファーから憧れられる
2019/10/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.74 中国編

戻ってきましたが、世界を巡り巡って良い方向に進んでいるのではないかと思います。 今週はジュニア時代からの同級生、浅地洋佑選手も一緒に出場します。高校3年生のときに日本ツアーの予選会を受けて、ふたりとも
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

。「(同年)日本ジュニアで優勝して、その後に何試合かツアーに出たんですけど、日本オープンはあの時が初めてでした。うっすら覚えています。本当に難しかった」。距離は短いが、グリーン上の傾斜が激しい古賀では
2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

ことはしない。「最近はフェードが多いですね」という“持ち球”で、横浜CCでの予選ラウンドを首位と4打差、通算6アンダーの5位で通過した。 西武台千葉高2年時に「日本ジュニア」を制し、同級生の蝉川泰果と
2019/04/11国内女子

女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は

。「おととし感動してパワーと勇気をもらった。気持ちがすごく強くて、葛藤の中でプレーしているのが見えた」。 青木瀬令奈は「同年代に頑張ってほしい」とし、2007年に「国別対抗のジュニア大会」で自身が日本代表として
2019/04/18GDOEYE

仮設住宅にも招待状 熊本大会開催の意義

プレーを見るだけで喜ぶ地元ファンも少なくはないはずだ。 昨年は、熊本出身の大里桃子がツアー初優勝を飾ったばかり。大里はかつて、今大会のジュニア選考会を勝ち上がって本戦に出場したこともある。「そういう若い