2日目を終えた。現在のカットラインは1オーバーで、予選を通過する見通し。 出だしの1番（パー5）で、3打目を2mにつけバーディを先行。9mをねじ込んだ2番もバーディとした。しかし、直後の3番から前半に…

◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 1オーバー23位で出た小平智は5バーディ、4ボギーの「71」で回り通算イーブンパー…

た4番（パー5）、6番（パー5）でバーディを重ねた。バンカーにつかまった8番でボギーを喫した。 ホールアウトした選手の中では、トミー・フリートウッド（イングランド）とキーガン・ブラッドリーが通算9アンダーとして首位に立っている。…

アンダー単独首位でサンデーバックナインへ折り返した。 畑岡は最初の1番で1m強のチャンスを決めてバーディ発進。さらに3番（パー3）、5番（パー5）と伸ばして勢いをつけた。2018年「ウォルマート NW…

、プレーオフ第2戦を終えた。ホールアウト時点で3位につけている。 前半3番から5連続バーディを奪った。9番から2連続バーディとすると、一時は首位に並んだ。前半は「30」（パー36）で回った。 ともに3…

でムービングデーのプレーを終えた。首位と5打差からスコアを伸ばした、ホールアウトした時点では暫定7位だった。 前半はグリーン上で苦労してパーを並べ、後半12番のバーディでこの日初めてスコアが動いた。2…

オーバーでホールアウトした。 イン10番からスタートすると、ティショットを大きく右に曲げて、ダブルボギーを喫した。13番（パー5）でもティショットを池に入れ、ボギーとして前半を折り返した。 後半アウトも3…

4オーバーで4日間の戦いを終えた。 全組のトップスタートを切った石川は前半2番（パー5）で今大会初めてバーディを先行。しかし8番（パー3）から2連続ボギー、13番ではダブルボギーを叩くなど中盤にスコア…

「63」（パー71）と爆発。 ホールアウトした時点で8アンダーの首位タイと絶好のスタートを切った。 インコースから出た石川は、5ホール目の14番（パー5）から後半1番までに6連続バーディをマーク。ティ…

10番からティオフした石川は、立ち上がりの2ホールで、パーオンできずに連続ボギーとする苦しい立ち上がり。12番では約5m、17番（パー3）では約3mを沈めてバーディを奪うも、前半はさらに2つスコアを…

伸ばせずに前半を折り返した。 後半2番で4m（パー5）を決めてバーディ。5番でも、ほぼ同じ距離のチャンスを沈めてバーディとした。しかし、直後の6番で2mのパーパットを決めきれず、ボギーを喫した。 最終9番でも寄らず入らずのボギーをたたいた。ホールアウト時点の順位は73位となっている。…

、ホールアウト時点で単独首位に浮上した。 3ストローク伸ばして前半を折り返すと、2オンに成功した10番（パー5）でもバーディを奪取。12番、13番で連続バーディを決め、最終18番（パー5）もバーディで締めた…

アンダーでホールアウトした。 2番でバーディを先行すると、4番、5番（パー3）で8m前後のロングパットを沈め、連続バーディとした。その後、一進一退を繰り返したが、2度池に落とした16番（パー5）で痛恨の…

パー72、カリフォルニア州） 予選3日間を3コースを使用してプレーする大会。34位からスタートした石川遼は、PGAウエスト ニクラス・トーナメントコースを5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして…

急きょ出場が決まった石川は、この初日は1番からスタート。前半アウトを1バーディ、2ボギーで折り返すと、後半16番（パー5）でダブルボギーを叩き、スコアを落とした。最終18番（パー5）でロングパットを沈め…

フロリダ州ベイヒルクラブ＆ロッジで開催されている米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の初日。石川遼が8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークした。 4番、6番とパー5で…

ウィリアム・マクガート、4位に通算15アンダーでジョーダン・スピース、ライアン・ムーア、パット・ペレスという上位陣になっている。 松山は1番をボギーとするも、3番で6メートルを沈めてバーディ。4番でボギーを叩いた後、532ydの5番（パー5）では2オンして2パットのバーディ。その後はパーを並べた。…

「72」と落とし、通算1アンダーの40位前後でホールアウトした。 石川は前半3番（パー5）でバーディを先行。直後の4番をボギーとすると、続く5番（パー3）では1打目をグリーン手前の池に落とし、4オン1…

プレーして通算2アンダーと伸ばせなかった。ホールアウト時点で暫定25位。ケビン・キスナーが11ホールを終えて通算11アンダーで暫定トップにいる。 松山は前半3番でバーディを先行した。6番（パー5）で2…

からスタート。9番（パー5）で唯一のバーディを奪い、通算5アンダーと1つ伸ばしてバックナインへ折り返した。 通算8アンダーの7位で決勝に進んだ今平周吾は、最初の2ホールをいずれもパーとする静かな滑り出し…