2020/08/13クラブ試打 三者三様

ヘプラー パターを筒康博が試打「『シグマ2』と対極のモデル」

。『ヘプラー』のように、フォローを短く低く出すというより、長くきっちり出すほうが、距離を合わせやすいと言えます。同じ形状のラインアップも多く(『シグマ2』は12種類、『ヘプラー』は10種類)、同メーカーの中で
2020/09/10クラブ試打 三者三様

Silver-Blade EE パターを筒康博が試打「グリップの存在感大」

、構えた時のサイトライン(シルバーの「E」部分)やヘッド全体の形状は、正直好き嫌いが分かれるように感じます。私の印象では、ヘッドの見る箇所がたくさんあり、目移りしてしまう…。もう少しシンプルな形状でも