2014/05/11PGAコラム

ガルシアが首位と3打差の3位タイに浮上

どうか」。 土曜日は17番のパーパット(約1メートル)を外したものの、ベテランらしく全体的に安定したプレーを披露。フェアウェイキープ率では20位タイとし、3日目は14ホール中10ホールでティショットを…
2009/04/18国内男子

石川遼、3日間続いたパープレーとさよならしたい!!

目がグリーンに届かず、3打目はピンを5mオーバー。返しのパーパットを決められず、3日間全て71のイーブンパーでホールアウトすることになった。 「今日はパットを強めに打つのではなく、ジャストタッチ…
2002/04/18米国男子

R.グーセン:自分のなかで何かが崩れた日

ウッズから5打差に後退。そこまでにスリーパット3回。 自身、自分の中で何かが崩れたのがわかっていた。グーセンは言った。 「きょうは本当にアイアンがダメで、まったくバーディのチャンスをつくることができ…
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰

、序盤から快調に飛ばした。出だしの1番でフェアウェイからの第2打を9番アイアンでピンそば20センチにつけバーディ発進。続く2番で3パットのボギーとしたが、4番から怒涛のラッシュが始まった。パー3で…
2010/06/21全米オープン

タイガー、3つのミスで逆転優勝には及ばず

スタートダッシュに失敗。まず1番で2打目をグリーン奥につけてしまったタイガーは第1パットを大きくショートしてしまい3パットのボギースタート。苦手としている3番のティショットは3番ウッドで大きく左に…
2020/07/04ヨーロピアンツアー公式

不朽のスコアカード ブランドン・ストーンの「60」

チャンスを迎えたが、パットは無情にも最後に左へ切れた。 歴史的快挙の達成は手からこぼれ落ちたものの、ストーンは記録と記憶に残るラウンドを完遂してヨーロピアンツアー3勝目を挙げた。ストーンは「素晴らしいね…
2014/02/16ヨーロピアンツアー公式

波に乗るグリージョが首位へ

。 最終ホールではアプローチを大幅にショートし、バーディの見込みはないかに見えたが、2011年の「チェコオープン」覇者であるフィッシャーは残りのロングパットを沈めてバーディとし、今週2度目の「66」で3日…
2012/08/13全米プロゴルフ選手権

タイガー、今年もメジャー無冠で終わる

。初日、2日目はすべてのパットが簡単に見えました。ダブルブレークのパットはなかったですし、いい位置からのパットが多かったです。 風は強かったですが正しい位置から攻める事ができました。昨日と今日は2回、3
2010/05/02さくらにおまかせ

さくら、同組の申智愛に完敗

「サイバーエージェントレディス」2日目に「66」の猛チャージを見せ、首位に3打差に詰め寄った横峯さくら。逆転勝利を狙い臨んだ最終日だったが、この日はバーディパットを決めきれない展開が続き、2バーディ…
2010/05/01さくらにおまかせ

さくら、2度のチップインで優勝争いへ名乗り!

のタッチが合っていなかった」。ショットは好調なもののパットとの噛み合いが悪く、5番までパーが並んだ。 だが、迎えた6番パー4。グリーン左ラフ、残り30ヤードの3打目をSWで沈めてチップインバーディを…
2009/05/09さくらにおまかせ

さくら、中盤から伸び悩み「ストレスの溜まる一日でした」

バーディ、さらに5番パー5ではガードバンカーからの3打目を1.5メートルに寄せてバーディを奪い、猛追を予感させる好スタートを切る。 だが、「パットがもう少し、しっかり打てていれば。カップがグリーン上の…
2008/07/20宮里藍が描く挑戦の足跡

序盤からパットが好調、25位タイに再浮上!

は、11番パー4でピン左2.5メートルを沈めてバーディ。「前半からパットのフィーリングが良かったです。昨日は入れにいき過ぎてラインに乗せ切れなかったけど、今日はカップの真ん中から入れるパットが多かった…
2012/09/15有村智恵 夢を叶える力

有村智恵は2週連続Vに向け4打差5位で最終日へ

は、4番パー3でティショットをグリーン奥の深いラフに入れると、アプローチをミスしてボギーにしてしまった。 それでも続く5番でバーディを奪い返した有村。7番では20mから3パットでボギーをたたくが、再び…
1997/09/06国内女子

塩谷が追い上げ、高村と並ぶ

きたといっても、大詰め17番でバーディひとつ。あとはスコアカード通りのプレー。「2メートルとか3メートルとかのバーディチャンスがほとんどないラウンドでした。その代わり1.5メートルくらいのパーパットが…
1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

。気持ち良かったです」 3年ぶりに味わう気持ちよさ。 最後のパットで強気の勝負。結果的に3パットとしてしまった福嶋晃子はしかし「今日は自分のゴルフが悪かったんです。服部さんが強かったというより、自分が…
1998/10/10国内女子

高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決!

30勝目指して激闘。 高村博美は5バーディ、4ボギーと忙しいラウンドだった。上がりの4ホールで3つのバーディ。「4番でバーディパットを3パットしてしまった。それからグリーンの速さがわからなくなって…