2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

、谷原秀人、川村昌弘、平塚哲二、キム・ヒョンソン(韓国)ら実力者が虎視眈々と上位を狙う。2週間前に「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制した手嶋多一は通算4アンダーの15位タイ、一方でディフェンディングチャンピオンの小平智は通算8オーバーの111位であえなく予選落ちとなった。
2014/08/24国内シニア

羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目

一気に追い上げた羽川が15番、16番を連続バーディとし、高見をかわして逃げ切った。 首位と2打差、通算5アンダーの2位タイには高見、キム・ジョンドク(韓国)のほか、12位から出て18番でイーグルを奪う
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
2013/08/27国内男子

藤田寛之がツアー復帰 あの14歳アマが日本初参戦

」からスタートした後半戦。夏の厳しい日差しを浴びた選手たちの熱戦が繰り広げられる。 昨年大会はキム・ヒョンソン(韓国)が逃げ切り勝利。最終組で戦った貞方章男とのマッチレースを制し、待望の日本ツアー初
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金王を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2016/06/18米国女子

野村敏京2打差6位で決勝Rへ トンプソンが首位キープ

(イングランド)、アメリア・ルイス、カルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・セヨン(韓国)が並ぶ。 上原彩子は2バーディ1ボギーの「70」でプレーして47位。日本勢はそろって決勝ラウンドに進出した。
2016/05/20米国女子

宮里美香が単独首位発進 2打差以内に11人の混戦

タイ勢と、キム・セヨン(韓国)、サンドラ・ガル(ドイツ)ら全8選手が続く混戦の展開だ。 ほかの日本勢は、上原彩子が2アンダーの19位、横峯さくらがイーブンパーの41位。宮里藍、野村敏京はともに1オーバーの65位と出遅れた。
2016/07/16米国女子

野村敏京3打差追う コーらがトップ

)、キム・ヒョージュ(韓国)が通算8アンダーとして首位で並んだ。コーは7位から出ると「66」で回り、浮上した。 1打差の3位にはアリソン・リー、ジャン・ハナ(韓国)の2選手。アリヤ・ジュタヌガン(タイ
2016/02/18欧州男子

川村昌弘が欧亜共催で8位発進 首位にホルマン

チャイ・ジェイディー(タイ)、キム・キョンテ(韓国)ら8人が並ぶ5アンダー8位グループに入る好スタートを切った。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、ガガンジート・ブラー(インド)、前週のアジアンツアー
2016/04/21国内男子

熊本出身・永野竜太郎が2戦連続で初日首位

ジェイソン・クヌートン(米国)が続いた。国内13勝の池田勇太は「67」でプレーし矢野東、星野英正ら5選手と4アンダーの3位で並んだ。 今季1勝の昨季賞金王キム・キョンテ(韓国)が今平周吾、昨季新人王で今季初戦を制したソン・ヨンハン(韓国)らと並び2アンダー13位。
2016/06/11国内女子

堀琴音が3打差追う 姜秀衍3季ぶりのV王手

」と伸ばした服部真夕、今季1勝のキム・ハヌル(韓国)が通算7アンダーで並んだ。 5位には通算6アンダーで賞金ランクトップ2の申ジエ、イ・ボミ(ともに韓国)と渡邉彩香、吉田弓美子、青木瀬令奈の5選手。通算5アンダー10位で穴井詩と飯島茜が続いた。
2009/08/28国内女子

上位は大混戦! 諸見里、有村らが上位で後半へ

キム・ソヒ、辛ヒョンジュら韓国勢を含めた8人が首位タイに並ぶ混戦模様となっている。 2アンダーの10位タイには、諸見里しのぶ、有村智恵(ともに9ホール終了)らが追う展開。1アンダーの22位タイに