2014/11/16国内男子

バッバ、ダントツの平均飛距離を記録 獲得賞金は寄付へ

。「僕は勝つために1Wを選んでいるだけだ」。世界中を熱狂させるプレーを披露して得た獲得賞金126万円は、日本ゴルフツアー機構を通じてジュニア育成基金に寄付をする。 米国に帰国後はオフをとり、12月に
2013/09/27GDOEYE

また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳

最年少ローアマとなったグァン・ティンランも幼いころから米国を練習拠点のひとつにしており、もちろん知った仲。刺激を受ける存在だ。 幼いころから親元を離れ、最高に整備された環境でゴルフを覚える中国のジュニア
2013/04/01ギアニュース

若手プロの献身!復興イベントで子供たちに笑顔

建設・不動産業界向けに専門技術者等を派遣するアペックスは先頃、震災復興イベントの「キッズゴルフキャンプ in福島」(クレストヒルズGC)を開催。60名を超える応募者から30名のジュニアが選ばれた
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

、若林の場合は“得意”だと信じ込んでラウンドしている。ゴルフを覚え始めて楽しくてしょうがなかったジュニア時代の気持ちを思い出し、楽しむことを貫き通せば、ツアー3勝目が転がり込んで来そうだ。(福岡県福岡市/本橋英治)
2013/09/20国内女子

豊永志帆が2位発進 米メジャー明けの宮里美香が3位で続く

、ノーボギー「66」をマーク。上位で繰り広げられたバーディ合戦に遅れをとることなく、首位に1打差の6アンダー単独2位スタートを切った。 豊永は今オフに、ジュニア時代から抱えている腰痛が悪化。開幕から2戦を欠場
2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

ものにした。 物心ついたときから厳しい父の指導のもとでゴルフを始め、中学3年から今年まで北海道アマ5連覇を果たすなど、ジュニア時代から頭角を現してきた逸材。その才能が今年、プロテスト合格、QT1位通過
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

6位浮上の薗田峻輔「こんなに難しい烏山は初めて」

、同じ矯正を繰り返し、調整を続けた。 アマチュア時代に数々のタイトルを手にしてきた薗田にとって、ジュニア世代を多く受け入れている会場の烏山城カントリークラブは、熟知しているコースのひとつ。これまでの
2012/09/01アマ・その他

森口祐子が18年ぶりの優勝で公式戦4冠達成!

も、ジュニアの成長を見たり、お手伝いできることがあったり、戦うってだけじゃなくって違うゴルフの意味とか意義を一緒に共有してくれる仲間がどんどん増えていくんですよ。だけど、レジェンズカップを作って
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。 「ジュニアの頃からラウンドばかりやらせてもらっていたし、ホームコースはティショットが打ち下ろしばかりの狭いゴルフ場だったので」と、球を操ることには慣れている。同組で回った諸藤将次のキャディ・佐藤賢和氏
2012/10/19ギアニュース

よしもとがキッズゴルフスクールを開催

代表の田中光さんを講師に迎えたイベントで幕を上げた。 それに続くイベントして、「よしもと親子わくわくゴルフ」は、2011年9月24日に第1回目が行われました。今回もジュニアゴルファー向けの親子イベント
2012/05/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

大会ホストの池田勇太、巨人戦でPR

、自身のツアー初優勝を飾ったトーナメントから、3年ぶりの大会タイトル、そして節目の通算10勝目へ全力を注ぐ。 ジュニア世代に門戸を広く開いてきた烏山城CCは、トップアマとしてアマチュアゴルフ界を引っ張っ
2011/04/21国内男子

【GDOEYE】松山英樹がマスターズで残したモノ

来春、高校卒業後にプロ転向する意思を持っているが、今年のアジアアマでマスターズの出場権を獲得すれば、プロ転向はマスターズ出場後という青写真も描いている。日本のジュニアゴルファーたちに、石川が夢を見させ
2009/05/15全米オープン

石川遼、「全米オープン」予選会は“ぶっつけ本番”

。今の石川にとって、1回のラウンドの重みはいつも以上に増しているはずだ。 だが、当の本人は涼しい顔。「鈍感なのかもしれないけど、不安はありませんね。過去にジュニアの試合でぶっつけ本番は何回もありましたし
2009/12/14国内男子

遼とジャンボが師弟対決! 教えを請う遼に対して…

石川遼や池田勇太、丸山茂樹、尾崎将司ら豪華な面々が、14日(月)に千葉県の東千葉CCで開催された「第11回GMAプロ・アマチャリティーゴルフ~武勇伝カップ」に出場した。今大会はジュニアゴルファー育成
2011/06/10国内男子

矢野東、薗田峻輔らがチャリティコンペに参加

ず、ジュニアゴルファーの育成など幅広い分野での支援を目的としていたが、今回は被災地のサポートとすることを決定。白いボールマーカーの販売を通じ、売上金を義援金として募っていく。 「日本が精神的にも