2011/08/11全米プロゴルフ選手権 【特集 タイガー・ウッズの見方(2)】ラジオリポーターの視点 8月第1週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」で度重なる故障から約3か月ぶりに戦線復帰したタイガー・ウッズ。だが同大会では37位タイと振るわず“復活”への光はなかなか見えてこない。スキャンダル
2011/12/05プレーヤーズラウンジ <谷口徹がアマチュアの松山英樹さんをべた褒めした理由> は、ツアー通算4勝目をあげた武藤俊憲や、初Vの諸藤将次、ANAオープンで6位に入ったアマチュアの伊藤誠道さんなど、“谷口チルドレン”の活躍が目立った1年でもあった。そして本人も、ブリヂストンオープンで
2023/06/18国内女子 「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在 「ダンロップフェニックスチャレンジinふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った“実力者”だ。 「『(最終日の)最後のバーディパット、なんでいつも外すねん』って言われます。スタジオアリスとかブリヂストンの時も
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 男子プロゴルファーの堀川未来夢が9日、神奈川県のパシフィコ横浜で行われたジャパンゴルフフェアに参加。宮里藍さん、男子プロゴルファーの宮里聖志とともに契約を結ぶブリヂストンゴルフのトークショーに登場し
2023/09/14国内女子 西村優菜「アレを目指して頑張ります」 住友生命の)ホステス大会。ちょうど出られるタイミングだったので」と理由を語る。国内ツアーは5月「ブリヂストンレディス」以来。「久々に多くのギャラリーさんの前でプレーできるのが楽しみです」と笑顔を見せた
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” ) アイアン:ピン G710(5番)、ピン i230 (5番~W) ウェッジ:ピン GLIDE FORGED PRO(52、58、60度) パター:ピン シグマ2 アーナ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/07/15国内女子 「母は強し」 “産休明け”の宮里美香が6人のママと復帰戦 に選んだのは横峯さくらがアンバサダーを務める一日競技。昨年5月「ブリヂストンレディス」以来の試合は不安もあったが、「色々な発見もあって、練習と違う雰囲気もまた味わえた。ちょっと自信になるかなと思いまし
2023/06/23国内男子 マジックナンバーにあと1打 長野泰雅の“早打ち”のルーツ ない「60」で通算15アンダー首位に立った。 イーグルの場面以外は4m以内のバーディチャンスばかり。前週の「ハナ銀行 インビテーショナル」でバッグに入れたブリヂストンの未発表1W(B-Limited
2023/09/17国内女子 あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目 」。ツアー初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」から5カ月でも、岩井には長かった。 5月「RKB×三井松島レディス」は双子の妹・千怜にプレーオフで負け、翌週「ブリヂストンレディス」と6月「ニチレイ
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が制した3つ巴の女王争い 海外メジャーも絡んだ軌跡を追う の入りとなりながら、第6戦「スタジオアリス女子オープン」で今季1勝目を飾ると、翌週に初めてランク1位に浮上する。その後はトップを譲る期間が続いたが、5月「ブリヂストンレディス」、「リゾートトラスト
2023/03/02国内女子 “迷走”しがちなスイングを改造 渡邉彩香は2年連続首位スタート 。今年と同じく開幕戦で首位発進した2022年も、7月ごろから成績を落とした。「古いドライバーを長く使っていたし、そういうのも含めて次に進んでいかなければいけないなって」と、1Wはブリヂストン「B2」を使う
2024/01/27国内男子 ウッズ絶賛のボールで 宮里優作、原英莉花らが新シーズンへ意気込み ブリヂストンスポーツ(横浜市戸塚区)は25日、都内で新製品発表会を行った。男女7人の契約プロが2月9日発売のボール「ツアーB X」「ツアーB XS」をPR。2024年シーズンに向けて意気込みを口にし
2021/06/13国内女子 4日間大会で2勝目をつかんだ青木瀬令奈「胸張って優勝できたと言える」 コニカミノルタ杯」の9位。なかなか優勝争いをするような位置に食い込めなかった。21年は5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で4位に入ったものの、予選落ちが5回と「本当に不振だった」。 コロナ禍で
2022/12/30国内男子 葛藤と配慮の狭間 2022年ベストショット3選【松本朝子】 たくなる選手です。 この試合では残念ながら予選落ちとなりましたが、翌週の「ブリヂストンレディス」で5勝目を挙げました。後半は苦しいことが多かったかもしれませんが、ちょっと休んで、来シーズンは笑顔
2021/10/03国内男子 米下部ツアーQTは見送り チャン・キムが賞金ランク1位に浮上 見送ることを決めた。 「本当は今年行きたかった。でも、移動の規制を考えると、楽ではない。今年は日本のツアーに集中して、チャンスがあれば来年チャレンジする」と言った。 優勝会見を終えると、「ブリヂストン
2021/11/24ツアー選手権リコーカップ 6500万円差から快進撃の稲見萌寧 古江彩佳は得意の秋で猛追/女王レース振り返り レディス」で早々に優勝すると、4月に3勝を挙げて8戦4勝。5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」では、初日にツアー新記録の13バーディを奪うなどツアー最少タイ「61」をマークして圧勝。5月時点で
2021/09/24国内男子 米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦 20試合を終えて8279万5981円を稼ぎ、トップの星野陸也に次いで賞金ランキング2位につけている。星野との差は約92万円で、年間王者の座も狙える位置にいる。 一方で、10月の「ブリヂストンオープン
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 でもらった。僕は正直ボールの違いがあまり分からないし、キャロウェイ(河本力の使用ボール)は僕が今使っているボール(ブリヂストン)と近いと感じたのもあったので」 ボールのメーカーを合わせたペアにすること
2022/10/27国内女子 「暗闇から出口が見えた」 渋野日向子が5カ月ぶり日本ツアーで明るい理由 「ブリヂストンレディス」以来の国内ツアーで仲の良い青木瀬令奈、上野菜々子との練習ラウンドにテンションが上がった部分、長かったシーズンが終わりに近づき「ラストスパート、頑張ろう」と気合を入れ直している
2022/12/04日本シリーズJTカップ 最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇 アラカルト> ・「日本シリーズ」連覇は2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目(7回目) ・谷原の連覇は15、16年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来6年ぶり2回目 ・ツアーの連覇は18、19年「ブリヂストンオープン」の今平周吾以来