2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

4オーバーの44位に続いた。 今季日本ツアー初出場となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落としたものの、予選カットライン上の通算5オーバー58位で決勝ラウンド進出を決めた。
2019/12/07国内女子

女子高生プロ西郷真央がQT突破 師匠ジャンボに報告へ

将司が主宰する「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の1期生で、門をたたいたのは「高校1年生くらい」。今年11月に開催されたプロテストを予選カットラインの18位で通過し、尾崎から「ビリで通ったのか。でも合格
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/03/30国内女子

「絶対に幸運」勝みなみはニホンカモシカに遭遇

1バーディの勝みなみは「わたしにとって珍しいスコア。ショットは良いけど、かなり難しいラインばかり残った」。ストレスをためる内容だったが、ラウンド中には国の特別天然記念物ニホンカモシカに遭遇し「これは
2017/07/07国内女子

“本気モード”のアン・シネ 強さで魅せて旋風やまず

スライスライン。このバーディパットを冷静に決め「パーでも良いと思っていたほど難しいラインだった。きょう一番のバーディでした」と喜んだ。 これまで丁寧に取材に応じてきたアンは、今大会の練習日には取材に制限をかけた
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

。 米国での戦線離脱から約5カ月ぶりにツアー復帰した石川遼は1バーディ、6ボギー「77」と崩れ、5オーバーの114。2日目は予選カットライン(60位タイまで)を追ってのスタートとなる。 また、松山英樹
2017/03/18国内女子

遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。 カットライン付近での予選通過は
2017/07/28国内女子

「集中力が保てなかった」 アン・シネは4戦ぶり予選落ち

途中から降りいだ雨の中、予選カットラインが頭をよぎり、最終18番(パー5)ではボギーをたたいた。 「この結果を謙虚に受け止めたい。最大限に休んで戻ってきたい」。この後は韓国に戻り、静養と調整を挟む
2017/11/16国内男子

速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも

を渡り歩いた15番でボギーを喫した。 圧巻は560ydのパー5の18番。残り226ydのフェアウェイから4Iで左奥のカラーに運ぶと、最後にスライスする7mのラインを読み切ってイーグルを奪った
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/09/28国内女子

ベテラン前田とルーキー照山が首位で最終日へ/ステップアップ2日目

なる。 初日首位に並んでいた4人は、1つ伸ばした岡崎綾子が2打差の3位に耐えたものの、ほかの3人が苦しんだ。2ダブルボギーなど出入りの激しかった川岸史果は2つスコアを落とし、森美穂らと並ぶ通算1アンダーの13位。山口莉穂と井上りこは「77」でカットライン上の通算2オーバー39位まで順位を落とした。