2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

でも行えるかどうかです。 実際のクラブでこの感覚を少しずつ取り入れていくために、ボールを右ヒジと脇腹で挟んで、右手1本でスイングするドリルが効果的です。この状態で、腕を使って当てようとすれば、ボールを…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

! 今回の受講者は・・・ 確かに、スイングの根本的な問題が、アプローチにも大きく関わってきます。熊野さんの場合、ドライバーのスイング軌道は、アッパーブローは1.5度くらいでまずまずですが、インサイド…
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

「原因不明でボールがつかまらないとき」をレスキュー♪ 「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「いつも通りスイングしているのに、なぜ…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 ボールを高く上げるには、スイングではなくアドレス時の姿勢が重要です。ボールを「上げる」のではなく「上がる」ための体勢づくりで対応しましょう。 1…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2

体が伸び上がるからトップになる 前回は、左ひじがスイング中にひけた状態になり、ボールに届かないことで起こるトップの対処法を説明しました。しかし左腕を長く使えているのに、ボールに届かなくなることがあり…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフるのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

取り返すため、通常のスイングには必要のない余計な動きでミスを取り戻さなければならない。つまり余計な動きを余計な動きで打ち消す。これでは本来のパワーがボールに伝わるはずがないだろう。今回は前回同様、特に…
2010/01/20上達ヒントの宝箱

クロスバンカーからの脱出法

足が砂に埋まって、自分が通常より低い状態になります。この低くなった分、グリップを半インチほど余らせて、短く握ってください。 当てにいく意識を捨てる そしてスイングでは、ボールに当てたい意識が強いと…
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

ないまでも、しっかりボールの芯をヒットさせる感覚につながります。 3. バックスイングなしで球を転がすドリル 効果的な練習法は、バックスイングをしないで、フォローだけでボールを転がすドリルです。これ…
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません…
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

そしてダウンスイングは、トップの位置からヘッドを鋭角にボールに向かって振り下ろします。スタンスが狭い事、そしてクラブが短いので、自然に鋭角な入射角になります。ポイントは、半円の矢印のように、スイングの…
2019/03/06女子プロレスキュー!

ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ

、体重移動が少しでもカバーできるようにしておきましょう。弾道は低くなりますが、ミート率はアップしますよ♪ 【今回のまとめ】足の意識でダフリ克服 ・スイング中は右ひざをキープする。 ・切り返し以降、左足の人差し指に体重を乗せる。 ・ボール位置を右足寄りに置く。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部…
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

クラブヘッドを浮かす かつて、できるだけボールを遠くまで飛ばすというのは、プレーヤーが1ラウンドに一度か二度しか行わないことだった。20ヤード余計に飛ばすことができるような「決めのスイング」は、精度…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

ボール、またはドローボールは紫矢印の線をなぞります。 毎回同じスイング軌道がイメージできる ボールよりも手前に線が引いてあるので、毎回同じスイング軌道がイメージできます。 フェードの実際の軌道…