2000/11/11国内男子

追いつかれ追い越して宮本勝昌が首位キープ

宮本勝昌。パターが上手くなったという昨日の発言は取り消すというほどパッティングに苦しんだ。「バケツに見えたカップが今日はボールほどの大きさでしたよ。ショットも左右にブレて大変でした」 ブリヂストンOP
1999/11/05国内男子

川岸またも首位。久しぶり田中秀道

ない」 それでも、優勝の翌週なだけに成績がついて来る。「残り2日間、やれそうな感触はある。今日の反省点は集中力がなかったこと。情けないことだが、明日からはがんばる」 2週前のブリヂストンではアイフル
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

。前週の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利を飾った時松隆光のほか、藤田寛之、永野竜太郎、川村昌弘らがさらに1打差の10位タイで並んだ。 首位から3打差以内に30人がひしめく混戦模様。前年大会を制した片山
2017/10/20国内男子

武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進

年)の4人が続く。 前年覇者で賞金ランキング1位の小平智、同2位の宮里優作は2アンダーの18位発進。海外招待選手でブリヂストン契約のマット・クーチャーは1アンダーの27位とした。 今季2試合目の国内
1998/08/06国内男子

首位は湯原信光、8アンダー!

感性に合うボールが打てるようになりました」 クラブには頑固な湯原がプロ入り17年目にして、初めてクラブ契約(ブリヂストン)を結んだ。 2位はこれもボギーなしの乗竹正和。1番から4番までは連続バーディ
1998/10/22国内男子

中島常幸、トップを飾る!

大好きな袖ヶ浦CCだけに、もちろん意欲十分。 しかしもう一人いた。過去優勝56回という中島常幸。なぜかこのブリヂストンオープンのタイトルは持っていない。そればかりか昨年、今年とむざんな低迷。ひそかに
1998/10/18国内男子

ジャンボ転落。日下部光隆が大逆転!

たらびっくりするだろうな」 2位でスタートした今野康晴は75を叩いた。「先週よりも今週の方が落ち着いてプレーできました。来週のブリヂストンも3週連続で最終日最終組でラウンドできればいいですね。自分
1998/03/21国内男子

横尾要、猛攻で単独首位!

入ってるということだと思います」と横尾。 プロテスト一発合格、予選会トップ、ブリヂストン5位、初シード・・とんとん拍子で「努力が足りなかった」のだという。昨年は周囲の選手たちの活躍を見ていると、それが
2009/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位! 藤田が好スタート、石川遼は69位タイ

ディフェンディングチャンピオンのパドレイグ・ハリントン(アイルランド)。前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では、タイガーと優勝争いを演じながら終盤に力尽きた。その両雄が、今週も再び優勝争いを演じている。 今大会初
2009/08/09欧州男子

タイガー、首位P.ハリントンの背後に迫る!

オハイオ州のファイヤーストーンCCで開催されている、WGC(世界ゴルフ選手権)の第3戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」の3日目。パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算10アンダーで
2003/10/23国内男子

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

入っている。主催のブリヂストン契約選手の中では尾崎が最上位につけている。 さらに1打差の5アンダー8位には、尾崎健夫、中嶋常幸など5人が並んだ。ベテラン2人が健闘しているが、アマチュアで高校3年生の池田
2002/10/27国内男子

谷口伸びず! S.レイコックが日本ツアー初優勝

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」は、15アンダー首位タイからスタートしたオーストラリアのスコットレイコックが、スコアを1つ伸ばし16アンダーでツアー初優勝を挙げた。 スタートの1番ホールで
2002/10/24国内男子

片山晋呉が6バーディ、ノーボギーで首位タイ発進!

選手のジャスティン・レナードだ。主催のブリヂストンスポーツと用具契約を結ぶレナードは、同じく契約プロの伊沢利光、宮本勝昌と同じ組でラウンドした。 10番からスタートし、11番でボギーが先行。そして
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

アンダーの単独首位に浮上。10月「ブリヂストンオープン」に続く今季2勝目に前進した。通算10アンダーの2位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの3位に谷口徹がつけた。 時松は前半2番(パー3)でボギーを
2020/07/31米国男子

「いいところも悪いところも」松山英樹は上々スタートに淡々

ティンググリーンへ足を向けた。 オハイオ州ファイヤーストーンCCで開催されていた前身大会「ブリヂストン招待」を勝ったのが2017年。これが直近のツアー優勝でもある。悪天候予報を考慮して一気にスタート時間が早まった2日目。1組後ろを回る首位ブルックス・ケプカとの差を詰めていく。