2014/12/18国内女子

国内女子は1減1増の37試合、過去最高賞金額を更新

対抗戦」は、「女子プロゴルフ ワールドシリーズ ツアー対抗 クイーンズカップ」へ、また3日間競技で行われていた「女子最終プロテスト」は2015年度より4日間競技へと変更する。 会見に出席した小林浩美
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う

オープンゴルフ選手権競技」が滋賀県にある琵琶湖CCで開幕した。初日、5アンダーで首位に立ったのは12年のプロテストでトップ合格を果たした東浩子。ツアー未勝利の22歳が1イーグル、6バーディ(3ボギー)で
2013/08/29国内男子

18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは

年に、プロテストの受験年齢資格を18歳から16歳に引き下げた。小学生時代からプロの夢を抱いていた稲森は「アマチュアは、名誉は貰えるけれど、やっぱり早くプロになって、上を目指したいと思った」と、いち早く
2013/12/06国内女子

藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日

ラウンド。「風が出たのでアイアンの距離感が合わず、パーを拾うのがやっとでした」と耐えるゴルフながら、2位に6打差をつける一人旅だった。 今年8月のプロテストに合格した新人の藤田は、今季レギュラーツアーに3
2013/12/06国内女子

QT通過の工藤遥加は涙、最終日に崩れた斉藤愛璃は…

た工藤遥加ただ1人だった。2011年にプロテストに合格した工藤は、その年のQTが81位、そして昨年のQTは86位に終わり、今回初めて上位通過したことで嬉し泣きかと思いきや「悔しい」と感情を露わにした
2013/03/06国内女子

美香、比嘉など沖縄勢も開幕に向け最終調整

て練習ラウンドを行った。 一緒にラウンドしたのは、昨年プロテストに合格し2年目のシーズンを迎える比嘉真美子、昨年のクオリファイでサードまで進出し、今大会がプロデビュー戦となる山口春歌。さらにアマチュア
2011/09/29国内男子

ハウスキャディの森美穂が好アシスト!

研修生をする森美穂だ。 今年の女子プロテストで最終まで進みながら合格できなかった森は、来季のツアー出場資格を掴むためクオリファイトーナメントに挑戦したが、ここでも結果を出すことが出来なかった。そして
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(2)

いてその6番目だったんですよ(笑)」。 それからまもなく、中村寅吉プロが所属していた川越カントリークラブに行った。「プロになるなら、来い」の一言だった。1967年秋に初めての女子プロテストが行われる
2011/12/09GDOEYE

ゴルフがつないだ工藤父娘の“絆”

千葉県にあるグレートアイランド倶楽部で「LPGA新人戦 加賀電子カップ」が開催され、今年のプロテストに合格した20名の選手が、一生に一度のタイトル奪取に挑んだ。そのタイトルを手にしたのは工藤遥加
2011/12/02国内女子

ルーキーは明暗 豊永が4位、工藤は出場権を逃す

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催された、来シーズンの国内女子ツアー出場優先順位を決めるファイナルクォリファイングトーナメントの最終日。注目を集める今年のプロテスト合格組は、明暗がはっきりと分かれる結果
2012/05/26国内女子

馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う

アンダーの16位タイで決勝ラウンドへ進んだ。 <馬場ゆかりが3連続バーディ締めで貫禄の単独首位> この日の最終組は、昨年プロテストに合格したばかりの19歳・青木瀬令奈と、中学3年生でアマチュアの14歳
2009/04/24国内女子

アルバトロスを達成した有村智恵が首位発進!

デートーナメントを勝ち上がって出場権を得ている塩崎亜美。2007年にプロテストに合格した若手が5バーディ、ノーボギーという見事なプレーを見せた。4アンダーの3位タイには、タミー・ダーディン(オーストラリア
2012/05/25国内女子

混戦の幕開け! 馬場とルーキーの青木が首位タイ

、(試合の)空気感に慣れるのに時間が掛かる」と、これまでは初日に出遅れることが多かったが、この日は5バーディ2ボギーの「69」。「今回は自分のゴルフができました」と胸を張った。 昨年プロテストに合格した
2012/06/23国内女子

横峯と服部が首位タイに浮上! 今季初勝利に王手

プロテストに合格した豊永志帆。通算9アンダーの単独6位に木戸愛が続く。この日のベストスコアとなる「64」をマークしたヤオ・シュエイー(台湾)が、60位タイから通算7アンダー7位タイに急浮上。ホステスプロの
2012/04/14国内女子

若林舞衣子、リ・エスドが首位タイで最終日へ

プロテスト合格翌年の08年「SANKYOレディース」で、2位に3打差をつけての逆転勝利。しかし2勝目の壁は厚く、高い期待を寄せられながらも未勝利のシーズンが続いた。昨年にいたっては賞金ランク53位と