2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

「iDシリーズ」を立ち上げてきた。ヘッドは2種類ラインアップされており、試打するのはヘッドが大きい方の「iD455」。名前が示す通り体積は455CC。フェースからバックフェースにかけてはトウ側とヒール
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

目一杯刻まれたスコアライン(溝)は白くペイントされているので、アドレスするとフェース面が必要以上にしっかり見える。ヘッドをポンと置くと、フェースは目標よりも左を向くフックフェース。左のミスを嫌うフッ
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

アスリート向けだけあって純正でも硬めの設定。ヘッドスピードが43m/s前後の人は「自分はS」と決めつけず、SRも視野に入れてシャフトを選んだ方がいい。ツアーVSは特注シャフトのラインアップも豊富だ
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

、このモデルはフェース向きが2種類ラインアップされており、捕まりを求める人にはフックフェースが強いモデル「ドロー」も選べる。 純正シャフトはパワートランス「ST-5 LONG」。長さはメーカー表記で
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

.9g。45インチ換算にすると280gくらい。60歳以上で体力が平均的なゴルファーに扱いやすいスペックだ。 ロフト角は10.5度、11.5度の2種類がラインアップされている。リアルロフト角が大きく
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

、フラット(-1.5度)とアップライト(+1.5度)がチョイスできる。また、パワーヒッターが叩いても、吹き上がりを抑えた弾道を生み出すパワーバージョンもラインアップされている。
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

~47m/sぐらいか。硬さはS、SR、Rがラインアップされている。シャフトは「MD-350gd」以外にも、受注生産で「TS-70d」も選べる。こちらは70g台でSとXを選べる。
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

には通常よりも2~7g重いツアーバージョンもラインアップ。しっかりした重さと手応えを求める人にも対応している。純正Sのストライゾーンはヘッドスピードが45~49m/sぐらいか。
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・大型ヘッドだと右にスッポ抜けやすい人 ・球筋を左右に打ち分けたい中上級者 プロギアの主力モデルである「iDシリーズ」。ヘッドは2種類ラインアップされており
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

、そしてXXXもラインアップされている。飛距離を競うドラコン選手も対象ユーザーとして強く意識しているのだろう。 その証拠にメーカー側の資料でも、スピードを高めていくスイングにも自在に追随してくれる素直な
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ソフトなセッティング。しっかり感を求める人は、普段よりも0.5~1フレックス硬めのシャフトをチョイスした方がタイミングを取りやすいだろう。純正Rのストライクゾーンは34~39m/sぐらいか。i-ZONEには冬用シャフトもラインアップされており、こちらは2013年の9月頃に市販が予定されている。
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

立ち上げたのがターニーシリーズ。ゴールドターニーとレッドターニーとがラインアップされているが、今回試打するのはアスリート向けのレッドターニー。 ヘッド形状は伝統的な洋梨形状。フェースは面長なのに対して
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

アスリート向けに近い。ロフトもシャフトも見栄を張るのは禁物。ロフトは9.5度、10.5度、そして11.5度がラインアップされている。ボールが上がりづらい人は普段と同じか、1度ロフトを増やした方がキャリー
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

のモデルチェンジで5代目となった、キャロウェイの「レガシー」。前作同様、ヘッドは1種類だが、シャフトの長さは2種類ラインアップされる。短い方が45.5インチ、長い方が46.25インチだ。 体積は460
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

たい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすい。純正シャフトにはピンオリジナルのシャフト(TFC707)もラインアップされている。こちらはプロジェクトXブラックよりも若干
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

は41~45m/sぐらいか。グローレは純正シャフトが2つラインアップされている。今回試打した46.5インチの他に、46インチのバージョンも選ぶこともできる。
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

できる。このためシャフトの向きが変わらず、バックラインが入ったグリップでも違和感なく使える。 ヘッド形状は本間ゴルフならではのオーソドックスな砲弾型。ハイバック形状で投影面積が小さい。体積以上に小さく
2011/12/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシスNP Mシリーズ

」と呼ばれるナノ素材が巻き付けられている。シャフト重量のラインアップも豊富。各モデルとも40g台から70g台まで用意されている。今回試打するのはすべて60g台のSだ。 ■適正ヘッドスピードは L65
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

。シャフトは他にも、アフターマーケット用のシャフト、グラファイトデザイン ツアーAD GT-6(S)と、三菱レイヨン ディアマナB60(S)がラインアップされている。