2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV くるのを忘れてしまった。ミスだったが、それでもきっちりと結果につなげた。 今大会と同じくGOLF5カントリーみずなみコースで行われた2年前。元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)にプレーオフ2ホール目で
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」 2021年 14試合 李知姫 2011年 14試合 李知姫 2009年 14試合 笠りつ子 2016年 14試合 申ジエ 2017年
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 堀琴音「地道にコツコツ」 ツアー2勝目へ2位でターン キーポイント。ラフ(芝)に食われちゃったりすることも多いので、思い切って振るようにはしています」と話した。 ツアー16勝の35歳・上田桃子が首位と2打差の通算5アンダー3位につけた。韓国の申ジエ(33歳
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 「全部がうまくいく」 勝みなみが大会コース記録タイ“64” パットを1mに寄せてバーディ。技術的に大きな修正はしておらず、「考えすぎないように。自信を持って打つことに集中した」と振り返った。 ゾーンに近い感覚なのかもしれない。「全部がうまくいく感じ」とし、申…
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 大会を制した申ジエ(韓国)と並ぶコースレコードタイ記録。念願の初勝利に向けて「自分自身との戦い。そこにうまく自分をコントロールできたら見えてくるのかな」と課題に目を向けた。(静岡県伊東市/石井操)
2022/10/02日本女子オープン 今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来 、多いほど生きてくる。私の転がしは直進性がすごいので、止まらないイメージが出たときに、ふわっとボールの勢いを弱めるような打ち方を参考にしました」。 トップを走るのはツアー28勝の申ジエ(韓国)。強敵を
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 整える」と強調する。 アンダーパーで終えたのは勝(3アンダー)と2位の申ジエ(2アンダー)だけで、メジャー設定がいかんなく牙をむいた大会となった。ボギーが出ればため息交じりの声も聞こえるが、好プレーに
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 2382円 2位 全美貞(韓国) 12億5700万4148円 3位 李知姫(韓国) 12億4069万6528円 4位 申ジエ(韓国) 11億4053万223円 5位 アン・ソンジュ(韓国) 11億11万
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 状態でも、視界は少しずつ明るくなっている。前週の「ブリヂストンレディス」最終日に稲見萌寧、申ジエ(韓国)と最終組の1つ前でプレー。「ヒントをもらった。ショットメーカーだからピンに線を引くような
2022/03/13国内女子 西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に 試合 西郷真央 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? 。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2019/11/16国内女子 6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ 。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい
2019/08/31国内女子 渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝 含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 朴仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 イ・ミニョン/24試合 宮里藍/27試合
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 いて、表情は不安げだ。予選ラウンドは畑岡奈紗、申ジエ(韓国)と同組になり、「ちょっとプレッシャーを感じています」と打ち明けた。 イは今年、米女子ツアーの新人賞を獲得した。発表されたのは、アジアシリーズ
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2019/11/23国内女子 鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ 良かった」と、総合力でカバーした。 最終日を前に、女王を争いは熱を帯びてきた。ランク2位の申ジエ(韓国)が1打先におり、同3位の渋野日向子が同スコアに並ぶ。「今まで上位に来ているメンバーだから、上にいても
2019/11/03国内女子 小祝さくらが6連続バーディ 好調の秘訣は“だいたい”と“絶対” 優勝を飾った7月「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」に続く勝利に期待は高まるが、「したいなというのはあるけど、あまり2勝目は考えていない。(鈴木)愛さん、(申)ジエさんと強い選手が
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 に「(前週は)レベルの差を感じた。100yd以内が違う」と語った。 賞金ランク1位の申ジエ(韓国)との約1100万円差を踏まえても、前年比1000万円増の総額1億5000万円(優勝賞金3000万円)に
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 反映されてはいないけど、ちょっと久しぶりの感じ。今から練習して、ちょっと頑張ります」とうなずいた。 約610万円差の賞金ランク1位・申ジエ(韓国)を逆転し、初の1位に立つには今大会7位以内が最低条件だ